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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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若い性-21

「香織さん…もう一度、香織さんの秘密…見たい」

剛は香織の耳元で囁く。
香織は頷いてロングスカートを降ろし、綺麗にたたんで置いた。
白く女らしい背中、括れたウエスト、形の良いお尻を剛に晒した。
剛は香織の肩を持って振り向かせると、香織の脚元に膝をついた。

「え?…ちょ…」

剛は香織の言葉に構わず、秘密を隠している手を退けて顔を近づけていった。

「や…恥ずかしい」

香織は顔を背けた。
少女の恥丘…そして直ぐ下に貝の口が見える。

「綺麗だ…香織さんの秘密…」

剛の熱い息が掛かった。

ビクン…「アンッ…近い…」

「香織さん…もっと…」

そう言うと、剛は香織の右脚をソファに掛けた。
そして剛は胡座をかき、身を屈めて香織の秘部を覗き込んだ。

「やっ…恥ずかしい…」

香織は手の甲を口に当てて羞恥に耐える。
その時、貝の口が涎を垂らし、香織の内腿を伝った。

「香織さん…」

剛が指で内腿の涎を拭った時、

びくんっ…「あんっ」

香織はソファに崩れ落ちた。

「香織さんのエッチなお汁…」

もたれ掛かって座る香織に、婬液で光る指を見せながら、剛は舌を出した。

「や…」

香織は剛の指を掴もうと、手を開いて伸ばしたが、剛はその婬液を全て舐めとった。


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