女の悦び-28
ジュパ…
川島は肉棒を香織の口から引き抜き、リビングに婬微な音が響いた。
ハァハァハァ…
「さて…奥さん、このチンポどうしたい?」
川島は、いきり勃った肉棒を香織の頬に擦り付けながら言った。
「く…ください……」
ずっと欲しかった…香織は奉仕しながら欲しくて欲しくて堪らなかった。
「何をどうしたいのか、ちゃんと言いなさい」
川島は焦らすように言った。
そんなイヤラシイ言葉を発するなど、今までの香織なら無かっただろう。
だが、今は違う。
川島に三度逝かされ、しかも最初より二度目、二度目より三度目と、大きな畝りが香織を呑み込んだ。
もっと大きな畝りを期待する欲望が、羞恥を越えた。
「…川島さんの…チ…チンポを…香織のマン…コに入れてください…あぁ…」