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人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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女の悦び-24

「奥さん、凄い逝きっぷりだな…そんなに良かったのかい?」

川島は問いかけたが、香織の天井を見る目は焦点が合っておらず、腰が痙攣する度、豊満な乳房がプルプル揺れていた。

「ふっ…さて、次は奥さんの番だ」

そう言うと、川島は立ち上がって香織を起こした。

「奥さん、脱がせてくれるかね」

虚ろな香織に告げると、香織はテーブルから降りて川島の足元に正座した。
目の前のスラックスは大きくテントを張っていた。
香織は俯きながらベルトとスラックスのホックを外し、ジッパーを下ろして脱がせた。
香織はスラックスを丁寧にたたみ、顔を上げると川島の黒のボクサーパンツはパンパンに膨れ上がっていた。
生地が薄い為、その形が浮き出ている。


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