投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻 香織
【寝とり/寝取られ 官能小説】

人妻  香織の最初へ 人妻  香織 42 人妻  香織 44 人妻  香織の最後へ

女の悦び-25

「パンツもだ…」

川島に言われ、香織は伏し目がちにパンツを降ろし丁寧にたたみ、そして見上げた。

「ひっ……」

香織は言葉を失った。
まさに、男根…。
衛やピンクのバイブなど比べものにならない。
浅黒い肉棒は天井を向き、香織の手首より太く、ゴツゴツとした血管が浮き出ている。
傘はその幹より大きくハミ出し、ぐっと張っていた。
香織はコレが自分の秘部に入るかと思うと恐怖さえ感じた。

「どうだい、ワシのチンポは?旦那より大きいか?」

川島は薄ら笑いを浮かべて言った。

「お、おっきい…」

川島に答えたわけでなく、香織は思わず口に出した。

「嬉しいこと言ってくれるねえ…奥さん、サービスして貰おうか…」

川島はそう言いながら、香織の手を取り肉棒を握らせた。
二年ぶりに勃起した肉棒を握った香織は躰が蕩けそうになった。

「ぁぁ…硬い…こんなに太い…」

香織は呟きながら、硬さ、そして太さを確かめるように肉棒をゆっくり扱いた。

「しゃぶりなさい」

川島は仁王立ちになり、命令した。

「はい…」

香織は素直に答え、舌を裏スジに伸ばそうとしたとき、川島は香織の頭を抑えて言った。

「違う。男に奉仕するときはキンタマからだ」

「は、はい…ごめんなさい…」

香織は言うと、川島の股間奥に顔を埋めた。


人妻  香織の最初へ 人妻  香織 42 人妻  香織 44 人妻  香織の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前