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家政婦雅子
【SM 官能小説】

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家政婦雅子-5

「お疲れ様。お昼だから食事にしましょう。メイド服も着替えて来て」
「はい。着替えて来ます」
加奈子は、雅子が素直な性格で可愛らしい素振りにまるで娘が居る様な気持ちになっていた。
昼食を食べ終えて、加奈子と雅子はレオタードに着替えて、床間の部屋で今流行りのダイエット体操のビデオを流して体操を始めた。互いに汗だくになると、風呂場でシャワーを浴びた。
「雅子ちゃんの胸上向きで羨ましい。しかも、おち〇ち〇も。シャワー浴びたら私を喜ばせて」
「勿論ですわ。この男根は奥様のオモチャですから喜ばせてあげますよ」
「嬉しいわ。楽しみね」
2人は、バスローブに着替えて雅子の部屋に入った。雅子のベッドに腰掛けると、互いの腰に手を掛け、体を密着させ唇を交わして舌を絡めてディープキスしながら、乳房を手探りで愛撫しながら加奈子はベッドに倒れ込んだ。雅子の手は次第に下半身に滑り茂みを通り抜け加奈子のクリトリスを指で触り、ディープキスから乳首へ行き手で乳房を愛撫した。加奈子の秘壺からは、生温かな恥汁が流れ出して足をくねらせた。
「足を開いてください」
雅子は、加奈子の足をM脚に開き舌で足先からフクラハキ、太ももを舐めながらじわりじわり秘壺に向かい舐めた。
「ジラサナイで。早く」
加奈子の言葉に、雅子も反応してクリトリスを舌で愛撫しながら、両手で乳房を揉み指先で乳首を摘み捻りました。
「は、早く来て」
雅子は、加奈子の秘壺のビラを指先で開かせ、男根を沈める様に腰を落としてピストン運動をした。雅子の男根は亀頭にシリコンがあり、子宮と膣の境目を出たり入ったりして刺激した。男根の中ほどに山羊の目が生えて、その毛が加奈子のGスポットを微妙に揺るがした。ゆっくりと、優しく『の』の字を書きながら時には、激しい腰使いでピストン運動を繰り返した。加奈子も雅子の突き上げに反応するかの様に喘ぎ声を上げまるで生娘みたいに口に指を掛けていた。
「逝きそう」
加奈子は雅子に抱き付いてキスをした。濃厚な口付けは、息も出来ないくらいに密着させていた。雅子の男根も絶頂となりピクピクと反応して果てた。互いに、力尽きた様にベッドの上に寝ると
「雅子ちゃん。最高に良かったわ。今日の晩は正彦さんを逝かせてあげて」
雅子は、シャワーを浴びメイド服を着ると、台所へ行った。台所には、コックの佐藤が来て夕食の準備をしていた。
「今日からお世話になります雅子です。宜しくお願いします」
「あぁ。奥様から聞いているよ。こちらこそ宜しく。そこの皿取って」
佐藤は、ぶっきらぼうに言うと背を向けて調理を続いた。佐藤は、調理が出来終えると帰って行った。雅子は、食事をテーブルに並べて奥様を呼びに行った。
「私は、食堂にいますが正彦が帰って来たらお迎えをお願いします」
しばらくすると、玄関のチャイムがなり雅子が正彦を出迎えた。
「お帰りなさいませ。ご主人様」
正彦は、雅子にカバンを渡して顎を両手で挟むと口付けした。
「食事が済んだら私の書斎に来なさい」
正彦と加奈子は、対面に座り食事をとった。その脇で雅子も食事をとり食事が済むと食器を洗い、自分の部屋に戻って、白い長袖のセーラー服、襟は薄い水色、水色のスカーフ、短めのプリーツスカートに着替えて正彦の書斎に行った。
雅子が、雅彦の部屋に入ると黒いビーニルシートが敷いてあり、正面には椅子が置かれ、横には脱衣カゴがあった。
「制服姿は可愛いけど、もっと可愛くして上げるから制服を脱ぎなさい」
雅子は、ソックスを脱いでシートの上に立つと、セーラー服脱ぎプリッツスカートを脱いで脱衣カゴに入れた。しなやかな体の動きは女性そのものであった。下着姿になると、後ろ向きになりスリップを肩から落とした。
「ご主人様。ブラを外して下さい」
「恥ずかしい柄なくても良いよ」
雅彦は、背後から雅子に抱き締めてみると、雅子の髪が雅彦の鼻をくすぐり女性独特の柔らかな匂いがし雅子が男である事を忘れさせた。ブラのフックを外し、両胸を隠す様に覆っていた手を優しく外してブラを取り上げ、雅子の手を後ろに回させ綿縄で縛り上げ胸に縄を掛け縛り付けた。パンティをお尻の方から手入れ両脇に滑らせ脱がした。雅子の腰に、浮世絵プリントされたシルク製のフンドシを付けた。


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