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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第14話 浴室で生徒を喰う女教師-5

「気持ち良くなれるように、呼吸を合わせて、上手く腰を振るのよ。」
「はい、先生。」
 教師の熱心な指導に、素直に従う優等生の4人だった。
 最初は不器用な動きだった4人の腰付きが、弥生の優れた指導の甲斐もあって、次第に軽快かつ巧妙な動きになって行き、処女の女子高生4人は、貝合わせの快感を存分に貪るようになった。
 静香のヴァギナと妙のヴァギナが、グチャグチャと音を立てて擦れ合う。奈津希のヴァギナと柚季のヴァギナが、クチュクチュと音を響かせて、互いを摩擦し合う。グチャグチャや、クチュクチュクチュが、浴室の中で反響して聞こえて来るのが、少女達の興奮を、なお一層高めている。
 弥生と佳子と佳代子は、時折場所を移動しながら、4人にレズキスをしたり、乳房や乳首を手や舌で弄んだりして、更なる快感を与えて行った。
「4人で、一緒にイクのよ。1人で勝手にイッたりしない事。」
 先生の言う事は、絶対だ。懸命に言いつけを守ろうとする、処女で真面目な、女子高生達。
「ああぁっ、あたしっ、もうっ、イクっ、ねぇっ、もうっ・・」
「待ってっ、もう少しっ、あたしっ、もう少しっ・・・」
「イク、イク、イク、イク、ねぇ、まだっ、イクっ・・」
「もうちょっとっ、もうちょっとっ、もうちょっとっ・・ああ、イクぅ・・」
 必死に堪える静香、懸命に追い上げる妙、辛抱に顔を歪める奈津希、己がヴァギナに拍車を掛ける柚季。4つの若いヴァギナが、グチャグチャ、クチュクチュクチュと、擦れる、擦れる、擦れる、擦れる。そして、愛らしい4つの叫びが上がった。
「イックぅうううっ!」
「イッちゃぁあああぅっ!」
「あああぁぁあっ!イクっ!」
「イク、イク、イク、イックぅっ!」
 処女の女子高生4人が、一斉にのけ反り、しばらくのけ反り続け、腰をカクカクとスィングさせ、そして浴室に、ぐったりと仰向けに横たわった。
 佳子が、妙の顔の上に跨った。そして、顔を妙の股間に埋めた。佳代子は、奈津希の顔に跨り、奈津希の股間に顔を埋める。シックスナインの体勢だ。
 弥生は、柚季の身体を抱き起し、静香とシックスナインの体勢にさせた。
 佳子が、妙のヴァギナを弄んだ。舌で、指で、クリトリスを、Gスポットを、代わる代わる責めた。佳代子も、奈津希にレズクンニと指マンの洗礼を浴びせる。妙も奈津希も、快感の高まりと共に、思わず眼前のヴァギナにしゃぶりついた。
「柚季ちゃん、静香ちゃん。もっと、舌を奥深く、刺し込んで。佳子ちゃんと妙ちゃんは、もっとオッパイを強く押し付け合って、舐めながら、お互いのオッパイの感触も愉しむのよ。佳代子ちゃんと奈津希ちゃんは、指マンを効果的に使う事を、心がけて。」
 先生の熱心な指導で、女子高生6人が、全力でシックスナインに取り組んだ。女子高生6人が、シックスナインで絶頂を繰り返した。
 弥生は、彼女達のヴァギナに、順番に指を刺し込み、掻き回し、潮を噴かせて回った。
 佳子が潮を噴かされ、妙の顔に浴びせ掛けた。
 奈津希が潮を噴かされ、佳代子の顔に浴びせ掛けた。
 静香が潮を噴かされ、柚季の顔に浴びせ掛けた。
 佳代子が潮を噴かされ、奈津希の顔に浴びせ掛けた。
 柚季が潮を噴かされ、静香の顔に浴びせ掛けた。
 妙が潮を噴かされ、佳子の顔に浴びせ掛けた。
 絶頂も潮噴きも、1回や2回では済まされなかった。絶頂は、少ない者で7回、多い者で11回だった。潮噴きは、全員3回ずつ経験した。6人の顔は、クラスメイトの潮と愛液で、ビチョビチョだ。
 だが、行為を終えた後は、満足気な顔で、浴室の床に6つの裸体を並べて、少女達は横たわった。幸福感に満たされた雰囲気で、湯煙に霞む浴室内に、全裸の女子高生6人が、しばらくの間、仰向けに寝そべっていた。
 そこへ、男が一人、入って来た。女湯だが、全裸で堂々と入って来た。辰己だった。
「みんな。先生今から、このおじさんに犯されます。よく見ている事。」


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