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悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

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明美・恥辱の浣腸(黒崎目線)-1

黒崎はシャワーを取り出し明美にかける
今まで黒崎の物が入っていた割れ目に
お湯をかけてやる

「あぁ‥ぁぁ‥‥」

シャワーの刺激も快感に変わっていく
黒崎はボディシャンプーを明美の体に塗り
両手で全身を撫でる

「あぁ‥あっ、あ、あぅ‥」

性感を開花された体は我慢できないくらい
燃え上がり、喘ぎ声がもれる
指で割れ目を責められると
また愛液が滴り落ちた

「次はこれだ」

黒崎が手に持っているのは大きな浣腸器
中には白い液体が入っている

「これで浣腸をしてやろう」

明美は真っ青になった

「や、止めて‥」

生まれてこれまで浣腸などしたことがないし
もし、この状況でやられたら
排便まで見られてしまう
それだけは何としても避けなければならない

「あぁ‥ゆ、許してください。他の事なら
何でもしますから‥」

黒崎は明美の言葉には耳もかさずに
浣腸器を明美のお尻に当てた
冷たい感触がお尻の穴に当たる

「あぁ‥んんっ‥」

浣腸器の先がお尻の穴に入ったのが分かる

「あぁ‥ぁぁ」

黒崎がシリンダーを押すと冷たい物が
中に流れ込んでくる

「あぁ‥んんっ‥」


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