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悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

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明美・処女喪失(明美目線)-1

手足を拘束された明美には
黒崎の指による愛撫は逃げようのない
快感の正に地獄である

「あ、あぅ‥ハァハァ‥いや、ぁぁ‥」

男による初めての体験がSM的な
アブノーマルな責めで性感を開かれていく

「あぅ‥んんっ‥んっ‥ぁぁ‥」

黒崎が指を抜いて、明美の前に立った
大きくなった自分の物を右手で持って
明美の割れ目に当てる。生暖かい物が
当たる感触がわかった

(あ、あんな大きな物が入るのだろうか)

「い、いや‥止めて‥‥」

無駄だと分かっていても抵抗を試みるが
どうしようもない

ヌリュ〜

黒崎のチンポの先は、濡れた明美のマンコに
簡単に入った

「あ、あぅ‥」

明美は顔を仰け反らして、悶絶する

(あ、入ってきた‥)

下半身に初めて入った男の物は大きかった
黒崎は、先を少し入れただけで
暫く動かなかった

「処女だからな、ゆっくりだ。長く時間をかけて
貫通させてやるよ」

少し入れたかと思うと、少し抜いて
また入れる。それをゆっくりと繰り返していく

ハァハァ‥ハァハァ‥‥

「あ、あぅ‥ぁぁ‥」

黒崎の息づかいと明美の喘ぎ声が部屋に
響き渡る

(こ、こんなの‥あ、ぁぁ‥‥)

黒崎が徐々に深く突いてくる

グチュグチュ‥

そして一気に根元まで入った

(痛‥‥ぁぁ、)

遂に明美の処女が突き抜かれた瞬間であった

「あぅ‥あっ‥‥ぁぁ‥」

「出すぞ!」

「ちょ‥‥あっ‥‥」

ドピュ!!

黒崎は明美の中に大量のスペルマを出した

「ハァハァ‥ハァ‥‥」

黒崎がチンポを明美から抜くと
一緒に白い液が出てきた


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