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悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

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処女の穴を弄る(黒崎目線)-1

明美の足を天井の滑車で吊り上げる

「お尻の穴まで丸見えだぞ」

明美にそう言うと、顔を真っ赤にして
恥ずかしさが増したようだ

(ふふふ、処女は言葉責めも効果あるな)

シャツを脱ぎ、ズボンとパンツも脱いで
全裸になる
勃起した物を隠すこともなく明美に見せてやる

(初めて見たのか、驚いているな
もうすぐ入れてやるからな)

人差し指を立て、明美の割れ目に差し込む

ズブッ‥ ズブッ‥

「あ‥‥ぁぁ‥」

人差し指は根元まで入った。少しクリクリと
動かしてみる

「あぅ‥んっ‥‥んんっ‥」

指の動きに合わせて明美は顔を仰け反らす

(ハァハァ‥俺も興奮してきた)

黒崎の物も勃起してきた

ハァハァ‥

息づかいが荒くなる、それを聞きながら
明美もまた興奮している

「あぅ‥ハァハァ‥あ、ぁぁ‥」

「だいぶ感じてきたな、次は二本だ」

明美の中に人差し指と中指を入れてやる

クチュクチュ‥‥

「あぅ、あ、ぁぁ‥い、イクぅ‥‥」

二本の指で膣口の付近をかき混ぜてやる

「ふぁぁ‥い、いい‥‥」

指を曲げて明美のGスポットを探す
直ぐにそれは見つかった
指でクリクリと刺激してやると

ブシュー

勢いよく潮を吹いた

「処女のくせに絶頂に達したのか」

明美には黒崎の言葉も聞こえていない


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