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悪夢の夏休み
【調教 官能小説】

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明美・芽生え(明美目線)-2

足を撫で回し、再び上に
ふくらはぎを両手で撫でて
太腿から内股へ

「あぁ‥‥はぅ‥んっ‥」

内股を上がってきた手は、
股間のパンティーと手前で止まる

「おや?染みが着いてるぞ」

明美は、顔が真っ赤になった

「嘘よ!そんなはずはないわ!」

「着いてるんだよ、ここ」

黒崎が人差し指で明美のもっこり盛り上がった
恥丘の真ん中の窪みを触る

「ハァァ‥あっ‥」

一番敏感な部分を触られ
思わず喘ぎ声が出る


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