第8話 夜の旅館の惨劇-13
7つのヴァギナを7回ずつ犯して、味比べを堪能した涌井。発射は、由梨の形の良い尻に与えてやった。ビュゥッと、かけられた精液が、立体感のある丸い由梨の尻を、カーブを描きながら、流れ下る。
「舐めて、きれいにしてあげて。」
先生である弥生の言葉に、由梨の両隣りの真美と亜由香が応じ、ペロペロと由梨の尻を舐め、精液を拭い取ってやった。舐めとったものを飲み下したのは言うまでもない。
涌井のファックを鑑賞して、後の男達も復活を遂げた。練習がてらと、処女を奪われて間もない女子高生4人にフェラをさせ、熟練の3人にコーチをさせた。時折、弥生や早苗や瑞樹の実演も交えながら、里香も真美も由梨も亜由香も、フェラテクを習得して行った。
撮影役だったAとBも、カメラを持ちながら参加して来て、男6人女7人の乱交へと発展した。もはや、テーブルの上だけでは狭すぎる。部屋全体を使って、盛大に愉しんだ。
里香は、AとDとEに、騎乗位でハメられ、小柄な体を腰のピストンで、軽々と上下動させる事を愉しまれた。BにバックでFには正常位で犯された。
真美は、BとCとFに、座位のファックで、すらりと細長い肢体を愉しまれた。重量感のある乳房の間に顔をうずめ、左右の乳房を交互に舐め回しながら犯すのが、なんともたまらないようだった。Aには立ちバックで、Eには正常位でハメられた。
由梨は、AとCとFにバックで犯された。形の良い尻を撫でながらのファックに、男達は驚喜した。Bには正常位で、Eには座位でヤられた。
亜由香は、AとBとCに膝立ちのバックで挿入された。ピストンするたびにダイナミックに弾む軽やかな巨乳が、興奮と満足感を猛烈に高めた。Dには騎乗位で、Eには正常位で犯された。
弥生は、AとCとDにバックで、BとEに正常位で、Fに騎乗位で、ハメられた。
早苗は、AとBとEに膝立ちバックで、CとFにバックで、Dに正常位で、ヤられた。
瑞樹は、BとCとEとFに騎乗位で、Aに座位で、Dにバックで、犯された。
女子高生6人と女教師1人が、全員20回以上の絶頂を堪能し、10回以上潮を吹かされ、3回以上の失禁を鑑賞された。
里香がEの精液を、真美がAの精液を、由梨がCの精液を、亜由香がFの精液を、早苗がBの精液を、瑞樹がDの精液を、その舌上に受け止めた。弥生は、教え子6人から少しずつ、口移しに精液を分け与えてもらった。7人が一斉に精液を飲み下して、乱交は終局を迎えたのだった。
温泉の湯船に、辰巳は浸かっていた。頭を湯船のへりに乗せ、天井を見上げる角度だ。すっかりくつろぎ、旅の疲れを熱いお湯で癒しているといったところか。だが、湯船の中にある彼の腰は、女子高生を乗せている。
天井を見上げる彼の顔にも、女子高生が跨《またが》っている。風呂の中だから、当然、全裸だ。全裸でも、彼女達の幼顔から、女子高生だという事は直ぐに分かる。
湯船の中で、辰巳のペニスをヴァギナに加えこんでいるのは、亜沙美で、辰巳の顔にヴァギナを擦り付けているのは、苑子だ。サービスエリアで、AとBのペニスに処女のヴァギナを貫かれた2人が、今夜の辰巳のご馳走だった。
メール一本で男湯に呼び出された2人は、メールで指示された通り、自分で服を脱いで全裸で男湯に入って来て、1人で待っていた辰己の傍に、傅《かしず》いたのだった。自分の身体にボディーソープを塗り付け、そのカラダを辰己に押し付け、身体の凹凸や肌の触感を辰己に愉しませつつ、彼の身体を清めた。