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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第8話 夜の旅館の惨劇-10

 そう言った弥生の眼には、本当に済まなそうな気配も無くは無い。が、それ以上に、彼女の女生徒達の処女が、これから犯される事への期待感の方が、上回っているようだ。恍惚とした色の方が、その眼には濃く浮かび上がっていた。
「それを聞いても、やっぱり、おじさん達にヤられたいでしょ?」
 そう言った早苗は、里香の傍にしゃがみ込み、彼女に軽くキスをした。
「うん。もう、何でも良い。とにかく、犯されたい。」
 チュパっと早苗の唇が離れた直後の、里香の言葉だ。
「あたしも、早くやられちゃいたいよぉ。」
「ハメてよ。お願い。」
「入れて欲しい。もう我慢できない。」
 真美も由梨も亜由香も、自分達が罠に嵌められたと知っても、尚、セックスを懇願した。
 亜由香にレズキスをして、チュパっと音をさせて離れた瑞樹も、言った。
「こんなに気持ち良くなれたんだから、罠に嵌められて、良かったでしょ。これから、ちんちん入れられて、もっと気持ち良くなれるんだよ。罠に嵌められてなかったら、有り得なかった気持ち良さを、味わえるんだよ。」
 処女の女子高生4人の顔が、快感への期待感でうっとりとなった。
「よし、じゃあ、ギンギンのチンポ入れてやりたいから、お前達協力してくれ。」
「はぁい。」
 そう言って、早苗はCの前にしゃがみ、フェラチオを始めた。瑞樹はDに奉仕し始めた。弥生はEとFに、手と口を使って同時に快感を与えた。
「お前達は、ここに四つん這いで並んで、オナニーしていろ。」
 涌井は、旅館の部屋に設えられている、大き目のテーブルを指差して言った。膝くらいの高さで、横3m縦2m位の、旅館によくあるタイプのテーブルだ。
 尻を並べるようにして、里香、真美、由梨、亜由香の順にテーブルの上で四つん這いになった女子高生達は、涌井に手渡されたバイブをヴァギナに刺し込み、オナニーを始めた。
 一列に並んだ4つの尻が、プリンと突き出され、4つの背中がのけ反り、4組の乳房が上下動し、4つの顔が快感に歪み、4人分の鳴き声が部屋に満ちる。
 そんな迫力のある一斉オナニーシーンを眺めながら、熟達したフェラでペニスを吸引され、手コキでしごかれ、男達もあっという間にギンギンだ。
「4人同時に、イッてみせろ。」
と、涌井の指示。
「あぁ、あたし、・・もうイキそう。あは・・」
「ああ、待って、うぁあ、私、もう少し。」
「あたしも・・あぁあ、もう少し、あと、あぅ・・少し」
 声を掛け合い、タイミングを合わせる、処女4人。
「ああっ、ああっ、イクよっ、イクっ」
「あたしも、イクイクっ」
「あはぁ、イキそうっ、あぁっ!」
「もうイクっ!ああ、イクっ、イクぅっ!」
 上手くタイミングを一致させられたようだ。
「あああぁぁぁあああっ!」
 ほぼ同時に、4人は絶頂した。
「もう一回。」
 また声を掛け合ってタイミングを合わせ、4人はテーブルの上でのオナニーで、一斉に絶頂を迎えた。
「もう一回だ。」
 4人が一斉に、絶頂に至る豪快な景色に、CもDもEもFも興奮が高まる。フェラで得られる触覚刺激も、オナニー鑑賞という視覚刺激も、絶品だった。たまらなかった。
「ああぁっ、イクっ!」
「あたしも、もうイクっ!」
「ダメ、イクイクっ!」
「はぁ、イッちゃうっ!」
 早苗に導かれ、Cのペニスが里香の割れ目にあてがわれる。瑞樹によってDのペニスが真美の割れ目に、弥生によって、Eのペニスが由梨の割れ目に、Fのペニスが亜由香の割れ目に、それぞれ導かれた。
「イクっ!イクっ!」
「あぁ、イクよぉっ!」
「イクぅっ!ああっ!」
「イクイクイクぅっ!」
 一斉に放たれる、絶頂の叫び。と、同時に、男達は、腰をグイッと、突き出した。
 Cのペニスが、里香の処女ヴァギナを、
 Dのペニスが、真美の処女ヴァギナを、
 Eのペニスが、由梨の処女ヴァギナを、
 Fのペニスが、亜由香の処女ヴァギナを、
同時に貫いた。同時に犯された。同時にハメられた。4人の女子高生の処女が、同時に、一斉、一挙に、奪われた。守られ続けて来た4つの純情が、今、同時に散ったのだった。
「うぉおおおっ、たまらん。何だこのマンコは!」


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