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【調教 官能小説】

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透明の海-2

久しぶりに会う千佳は豊満な身体で僕を誘うように階段を登って案内してくれていた。真っ白な制服に納めた大きなお尻は十分な色気で僕を誘い、程よい太さのふくらはぎは階段を登る度に柔らかい弾力を伝えるように揺れていた。

「夏希ちゃん。手続きしてくるから待っててね」

豊満な千佳を魅せつけられた僕は車内で張り裂けそうに反り返った勃起が限界を教えるように大きな鼓動を伝えていた。

広間のソファーに座る夏希は生々しい若い生脚を揃えて若い小顔を傾け可愛い笑顔で手を振って僕が戻るのを待っているようだった。

「ちょっと、待ってて下さいね」

震える声で伝えることで精一杯だった。夏希を広間に残した僕は急かすように千佳を奥の部屋に押し込んで壁に立たせ、僕を見上げる豊満な千佳の大きな胸に遠慮なく顔を埋めて一気に下半身を脱いで勃起を彷徨わせて落ち着いていた。成されるままの千佳は何も言わずに僕を見下ろし優しく頭に手を載せてくれていた。

僕を見下ろす千佳を見つめながら目の前の大きな胸を両手で揉み上げて内腿の柔らかい太腿に勃起を挟ませて躊躇うことなく僕はお尻を振り続けていた。

興奮してお尻を振り続ける僕を見下ろした千佳はだらしなく壁に立ち尽くして柔らかい太腿に勃起を挟んで成されるままに射精を促してくれていた。

「太腿でいいのかしら」

大人の色気で僕をからかうように囁いて白い制服のボタンを外しながら大きな胸を晒して僕を誘ってくれていた。

「そのままよ」

千佳は大きな胸を曝け出して僕の足元にお尻を落とし空間を彷徨よう勃起を唇で拾って躊躇うことなく根元まで口の中に含んで大胆に頭を振り始めてくれていた。

「エロい身体だよ千佳さん」

二人っきりの密室で大きな胸を揺らして咥える千佳の姿に興奮が収まらない僕は千佳の頭を両手で掴んで喉元に向かって遠慮なく腰を振り切って粘る液体の口内を堪能する様にいたぶって痺れる快感に浸っていた。

全てを受け入れるように仕上げた千佳は従順に音を立てて勃起を咥えながら大きな胸を揺らして豊満な太腿を見せるようにスカートから露わにはみ出して僕を誘うように見上げていた。

厭らしい視線と豊満な身体で見上げる千佳に僕の興奮は我慢の限界を超えていた。

「後ろを向いて突き出してよ」

言われるがままに千佳は壁に手をあて白い制服のタイトスカートを捲り上げて大きなお尻を突き出すように濡れた股間を剥き出しにしてくれていた。

「好きにしていいわよ」

壁に向かって本気で誘う大人の色気に興奮を極めた僕は、大きなお尻を隠す綺麗な下着を一気に脚元に落とし濡れた股間に捻じり込むように勃起を押し込み声を漏らす程の快感に溶ける視線で大きなお尻を見下ろして勃起の入れ出しを厭らしく始めていた。
温かい液体に包まれた勃起は柔らかい室内に痺れるように反り返りを繰り返し狂ったように腰を振り続けて痺れる快感に浸っていた。

壁に手を付いて吐息を漏らす千佳の大きなお尻に肌をぶつけ犯すようなSEXを繰り返す体感はすぐそこに射精が近づくことを理解していた。

大きく揺れる両胸を脇の下に手を伸ばして鷲掴みして迫力あるお尻の柔らかさに僕の興奮は抗うことができず両手で揺れる胸を握り絞めながら生温かい千佳の中に射精を放出し始めていた。

「いいのよ、全部出しなさい」

千佳は壁に手をあてたまま放出される射精を受け入れるように白い制服を乱しながら柔らかいお尻を根元に向けて突き出して全ての射精に備えていた。

大きなお尻に手を添えて最後の一滴を中で出しきった僕は生温かい液体に包まれた勃起を抜き出して大きなお尻の股間からこぼれ落ちる白い液体が太腿を沿うように糸を垂らす千佳の下半身に満足していた。

壁に向かって温かい吐息を漏らしていた千佳は火照る素顔で太腿にこぼれる射精を見下ろしながら肉感ある両脚を内股に閉じて垂れる射精を受け止めて微笑んでいた。

「夏希ちゃんが待ってるわ」

綺麗に火照った素顔で僕を振り返った千佳は白い制服からはみ出した胸を弾ませながら僕を諭すようにしゃがんで囁いてくれていた。

「でも、少し待つのよ」

千佳は躊躇うことなく精液にまみれる勃起を咥え始めていた。
口の中で舐めまわす白い制服は淫らに乱して裸のお尻と胸を曝け出し千佳の顔は股間に押し付けるように深く咥え込んで舐めてくれていた。生温い舌先で精液を飲み込むように拭いとり次の夏希に向けた大人のウインクを見せた千佳は僕の心を微笑ませてくれていた。

広間で待つ若く瑞々しい夏希の裸体を思い浮かべた僕の股間は硬さを取り戻すように千佳に舐められ、次を急かすように反り上がった勃起は千佳が咥える口の中で完全な角度を取り戻していた。


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