投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―の最初へ 痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒― 24 痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒― 26 痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―の最後へ

第3話 女教師の無残な醜態-8

 弥生が前傾姿勢になった事で、今度は彼女の乳房が、早苗と瑞樹の眼前にやって来た。思わずしゃぶりつく2人。早苗が右を、瑞樹が左を、レロレロと舐めたり、チュウチュウと吸ったりした。
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ・・・
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、・・・
レロ、レロ、レロ、レロ・・・
チュウ、チュウ、チュウ、チュウ・・・・
 そして、弥生絶頂。
「あぅああああぅああああああああああ」
 更に早苗が、
「んあああぁぁぁあああぁぁぁあああん」
 瑞樹が、
「あぅあああぅあああああぅああぅあああ」
 少女2人もオナニーで、絶頂に継ぐ絶頂。
 腰を抜かした弥生は、床に膝を付く。そのままバックで辰己は責めた。
 早苗は弥生の口に吸い付く。左手で、弥生の右乳房を揉む。瑞樹は背中を舐めつつ、後ろから回し込んだ左手で、弥生の左乳房を揉み上げる。
 その体勢でも、弥生絶頂。
 辰己が寝転がる。弥生は自ら跨る。指示を出す必要すらない。
 軽快に腰を振る弥生。卑猥な腰遣いだ。最も快感を得られる動きを、心得ている。クリトリスが辰己の下腹部に擦れるように、肉棒がヴァギナの内壁をしごくように、計算され尽くした絶妙な動かし方だ。
 瑞樹は弥生とディープキス。早苗は、弥生の乳房と戯《たわむ》れた。少女2人の手は、自らの股間への責めを止めていない。その指が、狂ったように縦横斜めに動き回り、自身に刺激を与えている。
 弥生、また絶頂。早苗も絶頂。瑞樹も絶頂。色っぽい叫びと、愛くるしい鳴き声が、立て続けにバックヤードを満たす。
 再びパイプ椅子に座らされた弥生が、正面から辰己にハメられる。左足を早苗に、右足を瑞樹に持たれ、大開脚状態だ。
 両の耳を、うなじを、乳房を、教え子の唾液に濡れた舌が、這いずり回る。左手で弥生の左足を持っている早苗は、右手でオナニーしている。瑞樹は、右手で右足を抱え、左手でオナニーだ。
 またまた、弥生が絶頂に至る。直後、辰己に指を指し込まれ、掻き回され、弥生、潮噴出。尿道を刺激され、失禁。愛液が、潮が、聖水が、少女達の眼前を、次々と飛び去った。弥生の絶頂と潮吹きと失禁をおかずに、女子高生2人も絶頂。
「あああぁぁぁあああ、せんせぇぇぇえええぇぇぇえええ」
「うぁああああぁぁぁああああ・・あっっ、くぁっ・・せんせい・・」
「そろそろ、俺も出すかな。」
 床に寝かされた弥生が、正常位で犯される。弥生の右側から早苗が、左側から瑞樹が、挟み込み、うなじを責めたり、乳房を責めたり、ディープキスをしたり。上半身を教え子に愛撫されながら、弥生は突かれた。ズボズボズボズボと、辰己の男根に突かれまくった。
「あっはぁああああああああああん」


痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―の最初へ 痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒― 24 痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒― 26 痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前