撮影パート2-1
“今、どんな格好してるんだ?”
“デニムの膝上のスカートとピンクのブラウスです。”
“じゃ、まずは下着を脱げよ。ノーパンノーブラでな。服は脱ぐなよ。”
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“脱ぎました。”
“脚開いて見せてみろ。”
“開いてます。見えますか?”
“あぁ、良く見える。もう濡れてるのか?メスブタめ。”
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男の声がする。
「しっかし、このおっさんマニアックだよな。
服着たまま、ノーパンノーブラって。
ハハハ」
背後に座るタカが手を伸ばし、私の太腿をかき分けるように侵入し、クレバスをなぞる。
そして、愛液をつけた指先を見せつけるように顔に近付ける。
顔を背ける私の唇に愛液を塗り込むように指先を押し当てた。
「ほら、濡れてるか?って聞かれてるんだから応えなきゃ。
濡れてます。メスブタはもう濡れてます。
って答えてあげようよ。」
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“濡れてます。メスブタですみません。”
“もう濡れてるのか?どうしようもない奴だな。”
“ごめんなさい”
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前回の撮影の後、強引にタカが宿泊してるホテルに連れて行かれ、夜遅くまで抱かれ続け、私はタカの「都合の良い福岡の女」になってしまった。