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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影パート2-2

そして、11月のある日、タカから連絡を受けた私は握られた弱みの大きさから断ることができず、待ち合わせの広島駅にきた。
改札口でタカと再会し、ロケ車に乗せられ、雑居ビルの一室に案内されると、そこには数人のスタッフが忙しそうに働き、既に撮影の準備が行われていた。
「僕の言うとおりにしていればいいから」そんなタカの言葉に、私はメイクさんから化粧直しを受けながら、ここまで来たら逃げることもできずに小さく頷いた。
準備が済むと、タカの言う通りに、私はソファに座り、テーブルに置かれたPCを操作する。


「ここにしようか。『広島』に入って」
タカの言うアダルトサイトにアクセスし、広島限定の地域チャットをクリックする。
「『バレーボールやっててバレーコスプレエッチに最近興味があります。こんな巨乳M人妻を虐めて下さい。』って入力して相手を待とうか」
何度か入力ミスがあったが何とか入力し、2ショットチャットの部屋を開設すると数秒で入室を知らせるアラーム音が鳴った。
「さぁ、はじめようか。ここからは美佐子に暫く任せるからいつものようにチャットするんだよ」
タカは自称48歳イケメンチョイ悪オヤジの入室を見届けた後、後は黙って私の耳たぶを噛み始めた。

“逝きそうか?”
“はい…逝きそう…です。”
“まったくとんだメスブタだな。よその男とチャットしながらバイブで逝くなんてな。”
“ごめんなさい…”

背後に回ったタカがバイブを出し入れしながら耳元で囁く。「感じやすいメスブタだな。」
その言葉を聞きながら私は達した。

暫く息を整えているとチャットの書き込みがあった。

“逝ったか?”
“はい…”
“逝くなんて許してないぞ”
“ごめんなさい…”
“罰として2つ、命令する”
・・・・・
「ほら早く返事しなきゃ!」
後ろからタカが乳首を捻り上げる…

“はい…言って下さい”
“まず3サイズを教えろ。その後、バレーボールのユニフォームに着替えて来い。3分待ってやる”
“はい…95-67-98”
“よし。3分だぞ。遅れたらお仕置きだぞ。後、下着は着るなよ”

「ハハハ…もうこのおっさんマニア過ぎじゃね?」
笑いながらタカは私のブラウスを剥ぎ取りながら、スタッフに顔を向け「バレーのユニフォーム!持ってきて」
「え?…でも…」戸惑う私にお構いなしのタカは
「大丈夫大丈夫。美佐子は言うとおりにしてたら大丈夫だから。さ!着替えよ。3分経っちゃうよ」

ブラウスとスカートを破られるようにはぎ取られた私はスタッフが見守る中、白のトレシャツとネイビーのブルマーのSサイズのぴたぴたの小さなユニフォームに着替えた。

“着ました”
“遅い!5分だぞ”
“ごめんなさい…”
“お仕置きだな”
“はい…”
“今の格好を写真にとってチャットに載せろ”

・・・・・
カシャ!!戸惑う私をスタッフの一人が携帯電話で撮影し、PCにその携帯電話を繋げ、あっという間に掲載した。

“うまそうな、メスブタだな。脚を拡げてもう一枚載せろ”
再び撮影音を残し、スタッフの一人が掲載した。
“もっと見て欲しいか?”
“…はい”
“生で見て欲しいんだろ?”
・・・
・・・
入力に戸惑っている、私の背後からタカが手を伸ばし“はい。見て下さい”
「ちょっと…こんなの言ったら…」振返って言う私にタカは
「大丈夫だよ。任せておけばいいから」
そこからは二人羽折のように背後からタカが入力する。

“本気か?”
“はい。いいですよ…香川さんなら”
“どこにいるんだ?”
“広島駅の近くです、来れますか?”
・・・
・・・


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