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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影-8

どれくらい続いただろう…

美佐子は四つん這いのまま、タカの電マ攻撃が再開した。

「…もうやめて…」

「奥さん…これからだよ。」


『シン…
そろそろ、クライマックスだからパイずりさせろ。
折角の巨乳さんだからお前はパイずりで出せ。顔にかけろよ』
『了解っす…
俺もう出そうっす。』
『出していいぜ。でもちゃんとカメラの向き考えろよ!』
『うっす!』

「奥さん俺にも…」

シンが美佐子の上体を屈ませ、バストの間にペニスを挟み込んだ。

「ホラ、奥さん、サービスしてあげなよ。」

「…ぇぇ…っぁぁ…え?…パイ…ずり?」

パイずりの経験がない美佐子は、電マ攻撃に我を忘れ、タカに言われるまま、ぎこちなく、バストを上下させていると、タカは美佐子のバストにヌルヌルのローションを掛けた。

シンも腰を動かし、快感を自らあげている。

「あぁ…」

美佐子は今日何度目かわからないほどの絶頂を迎えながら潮を吹いた。
暫く、潮は吹き続け、車内を湿らせた…

「ああ…
奥さん!!
すっげー!
奥さん…!!」

突然立ち上がったシンは美佐子の顔に勢いよく、若く濃く青臭い白いジュースを浴びせかけた。
汗が浮かんだ額と鼻筋、だらんと開いた唇、少しとがった顎…
美佐子の顔は若者のエキスを受け止めた。

美佐子は意識が遠のくのを感じた…



自分の身体に重みを感じる…
パンパンと、AVで見るような派手なセックスの音が聞こえる…
目を開けるとタカが覆い被さるようにして正常位で挿入し、激しくピストンしている。

「奥さん…
締りもいいね…
良いよ」

タカは美佐子にウインクした後、唇を奪った。
またわざと音を立てながら舌を絡ませるキスをして、パンパン…キスとピストンの音が美佐子の羞恥を刺激し、美おもらししながら絶頂に達した…


じわーっとしたお漏らしを感じたタカは

「また逝ったの??
奥さん…
この車…しばらく使えないよ…」

言いながら、美佐子に騎乗位に体位を変え、今度は下から突き上げた。
いつの間にか美佐子もタカとの共同作業を行うように腰を動かしている。
そして共同作業は美佐子の豊満なバストを派手にダンスさせる。

「スゲー迫力っす。
巨乳が踊ってる…」

撮影しているシンが興奮しながら言うとタカはレポートする。

「えー…みなさま…
お楽しみ頂いているでしょうか?
今日は凄い迫力ボディの美佐子ママをお届けしていますがもうママも限界のようです。
もう8回も潮を吹きながら逝かれてます。
ちなみにこの車も美佐子ママの潮吹きで限界です。」

『お前ももう一回咥えて貰え…
最後は一緒にかけて終わるぞ』
『了解っす!』

シンが再び近寄り、美佐子の頭を掴みペニスを咥えさせた。
タカは立膝になって美佐子を下から激しく突き上げた。
ぐったりした美佐子は何度も絶頂するが、二人の攻めはいつまでもいつまでの続いた…

「あぁ…奥さん
シン、そろそろだぞ…」

「やべーっすよ。
俺も出る寸前っす。」

タカとシンが上ずった声を上げる。
タカが挿入を解いて立ち上がると美佐子の顔にペニスを近付け、美佐子の顔の左半分にたっぷりと中年の白いジュースを浴びせた。
ほとんど同時にシンは美佐子の口からペニスを引き抜き、右半分に青臭いジュースを再び浴びせかけた。

「はぁ…はぁ…」
荒い息遣いでぐったりした美佐子は自分の潮でびしょ濡れのシートに座り、二人分の白いジュースを顔から滴らせながら呟いた…

「…くせに…なりそう…」


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