最終章 海女菩薩-28
長老蛸(さて、お良さんの口を啜りながら
乳房と尻回りを吸盤で責めようか?)
その様な言葉責めと触手と吸盤を
使いお良の肉体を嬲り出した。
お良(ああ、嫌、
この様な卑猥な言葉と嫌らしい触りかたで
私を責めるのは、あぁー、)
お良の女体は長老蛸の色責めに
嫌がりながらも敏感に感度よく反応した。
長老蛸(おおぉー!
わしの触手肉棒がそそり立ち息巻いておる、
さぁー責めて、責め立て、
お良さんと共に快感の濁流に肉体を埋め、
精根尽きるまで色狂いしよう。)
そして長老蛸は身動きのできないお良を軽々持ち上げ、
卑猥な口と触手を使い荒縄で隠れている女陰を出し、
陰核をしゃぶり、淫水を啜り舐め、
八本の触手で肉体の隅々に吸盤を吸付かせ、
餅肌を味わいながら女体の敏感な所を探し、
お良の喘ぐ表情を観察しながら優しくそして
時には激しく厭らしく、
熟した美肉を責め続けるのであった。
お良(ヒー、いやいや、
こんなに気持ち良く、あーん、
私の感じる所を責めるとは、
親方蛸や親子蛸に犯され嬲られ
快楽を堪能しましたが是ほどの色責めとは驚きますわ、
あぁぁー、まさか、
長老さんにこんなに早く犯され体を感じさせられるとは、
流石は長老蛸の色責めと性技だわ、
ああぁぁー、長老さん堪忍!勘弁して下さいまし、
はーぁー、何回もいってしまう、
私は本当に色狂いしてしまいます。)
長老蛸(どうじゃ、お良さんよ、
わしの色責めと触手吸盤の性技は堪能しましたかな、
お良が今までに感じていた性の悦びの様子を
わしは隠れて観ていた。
覚えているかな?
ご亭主の庄助との夜の営みや
親方蛸と親子蛸に犯されたあの時を、
しっかりと目に妬きついていますわい。
これまで、わしは他の牝蛸どもや妖怪の女を
相手に性の修業と思い、
女達に快感を与えてきた。
これも、全てお良を犯し凌辱する為に
磨いた色責めの技なのじゃ。
さぁー、今宵はお良さんと共に性交の
快楽と歓喜に浸ろう。
熟れきった肉体よ、
我が触手肉棒を受け入れる覚悟は良いか!
おお、淫汁が女陰の密壷から湧き出して来る、
啜っても次々と淫汁が出るわな、
触手肉棒が奮い立つ、ああ我慢できない、
この卑猥な熟女美肉に我が肉棒で止めを
刺したっぷりと精をつぎ込むぞ!)
長老蛸は女陰に向けて
そそり立つ触手肉棒をあてがい、
ずぶりと膣に肉棒を挿入した。
最初は肉棒をゆっくりと女陰へ
入れ出ししながらしたが、
しだいに激しく犯しだした。
お良(あーん、ついに、
長老さんの肉棒が私の中に入ったわ。
腕が縛られ身動きができないのに、
こんな、犯され方されているのに、
どうして気持ちがいいの、ああぁー、
長老さんの精液が膣の中で溢れ出して来る。
身体中に触手吸盤が厭らしく責めて来るし、
ああぁー、もう、
私の肉体を長老さんの好きなように
嬲り犯し続けてくださいな。)
長老蛸(ついに、お良の身も心も
我が色責めで落としたぞ。
お良はわしの物じゃ。ああー、甘美じゃ、
いい声で喘ぎ声を出す、今宵は最高じゃ。
さぁ、続けて女陰に精をつぎ込み、
お良をわしの精液で浸してくれるわい、)
長老蛸の庭にある岩風呂で
お良と長老蛸の淫乱な性交を月明りが淫靡に照らし、
お良は触手肉棒で激しく突かれる度に
色っぽい喘ぎ声を発するのであった。