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妖艶 海女菩薩
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終章 海女菩薩-13

第三部 親子蛸

親方蛸はお良を抱き離し風呂の外へうつ伏せに置いた。
お良はぐったりし疲れ切った様子だが顔の表情には色気が漂っていた。

親方蛸  (大蛸に子蛸よ、わしの部屋へ来るのじゃ。)

大蛸2匹、子蛸3匹が部屋に入ってきた。 
     
大蛸  (これがお良さんか、艶があり、色っぽい。)
    
     他の蛸たちも喜び目を白黒させていた。

親方蛸 (子蛸たちよ、今からお良の肉体を舐めて綺麗にするのじゃ。
     わしはとても気分が良い。そうだ、子蛸たちに褒美を挙げよう。
     今はお良の乳首からは母乳が出るので吸ってもよいぞ。
     また、陰核も肥大しているがお良が嫌がらなければしゃぶってもよいぞ。
     子蛸たちがお良の身体を十分に堪能した後に大蛸はお良を寝室へ連れて行け。子蛸たちみたいにお良の身体を触る事はできないが、
寝室まではじっくり女体を視姦すればよいぞ。)

子蛸  (親方、ありがとう、お良さんの身体に触れる事が出きるなんて夢みたいだ。)

    3匹の子蛸は喜び勇んでお良の肉体をムシャブリ喰らいつくのであった。
    その姿は1匹の草食動物に3匹も肉食動物の子供が襲う様な光景であった。
    親方蛸と2匹も大蛸たちもその光景を喜んで観ていた。
    お良の乳房に1匹、女陰から肛門にかけて1匹、
    そして広げていた足の脹脛から太腿までしゃぶり出したのが1匹、
    お良は逃げようとしても疲れてしまって動けなかった。
    女体は子蛸3匹のご馳走と成ってしまったのである。

お良  (坊やたち、堪忍して、ゆるして、
おばちゃんの感じる所や乳首を厭らしく責めないでお願いだから、
ああー、 またいかされてしまう。) 

     お良の陰核は親方蛸の舌で激しく責められたので肥大している状態だった。
     陰核を狙った子蛸は欲望むき出しに襲い掛かる。
陰核は殺気を感じピクピクと動き出した。

まるで生き餌の如く逃げようとするが、
それが子蛸を刺激して皮肉にも勢いよく子蛸の口に陰核は呑み込まれ、
哀れ激しくしゃぶられる運命と成ってしまった。
両乳首も同様に残りの二匹が吸い付きだし、勢いよく母乳を吸飲されてしまった。
      

子蛸 (チュパー ジュルジュル、美味しいよ、チュパー、お豆がヒクヒクして、
    生きが良く、嬉しい、ジュルチュパー。)
  
お良 (坊や、やめて、いやいや、ハアー ウウンーそんなに吸わないで嫌。)

子蛸たちの色責めでお良は何度も絶頂し陶酔させられ悶絶した。



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