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妖艶 海女菩薩
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終章 海女菩薩-12


親方蛸
(なんと、しゃぶり甲斐のある陰核じゃ、嫌がっているのか、
それとも喜んでいるのか、口の中でよく陰核が動き回るわい、
本当に愛おしい陰核じゃ、淫水が溢れ、媚肉やその奥にある尿口からも
女蜜が滑り、美味しく舐められるぞ、この女体の隅々まで柔らかい肉付きで、
特に豊満な乳房、熟れたお尻などは舐め心地、吸い心地が最高じゃ、
さあー、責めて、責めて、お良を何回も行かせ、気持ちよく快楽の海に
溺れさすのじゃ、)
     
お良
(ヒー、ハー 親方さん、駄目、そんなにわたしのお豆をしゃぶらないで
このままではハァァーン、行く、行く、からだが気持ち良い、)

お良の女陰にはまだ触手肉棒が挿入されていないが、女陰の媚肉は
淫水で濡れ、肉棒触手を受け入れる様になっていた。
      

親方蛸
(お良の肉体もわしを受け入れる様に成ったのう、
風呂の中でたっぷりといたぶって、乳首や口を啜り、
女陰を犯すとしょう。)

親方蛸はお良を抱きかかえた。親方蛸のからだがお良より大きいので
まるで、母親が赤子を抱くような仕草になり、風呂の中に入った。
お良の背中回りと腰、そして、太腿に三本の太い触手でお良のからだを
支え、二本の触手は左右の乳房に巻き付いて、触手の先端にある吸盤で
乳首に吸い付き出した、残りの触手三本の内、二本は女陰の柔襞へ
吸盤で吸い付き、擦って刺激して淫水を出している。最後の触手は
親方の男性自身で陰核を責めている。そして、風呂はぬるま湯で
普通の水ではなく、どろりとして、粘りのある、
蛸の滑りの様な物でお良のからだを滑々させ、
そして肌をより敏感に感じにさせるお湯であった。

しかし、お良のからだが親方を受け入る様になっても、
まだ、心までは嫌がっている。それが顔の表情やあえぎ声に
出てしまう、皮肉の事に親方はその嫌がる素振りや嫌がる言葉を
聞けば聞くほど性欲に刺激を受け、熟した女体を責め、しゃぶり、
触手がいきり立つのであった。
     

お良
(嫌、嫌、アァァー 親方さん、堪忍して、お湯の滑りでお良は
感じて、つらいわ、そんなに吸盤で乳首を吸うちゃ嫌、ハァーン
おしっこを出る所を吸盤で責めないで、お豆も、イヤーン、)
お良が叫んだ、その時、素早く、親方の尖った口先がお良の口へ
舌を入れてきた。

親方蛸
(可愛い口じゃのう、もう我慢出来ないぞ、おまえの柔襞を開き、
この触手肉棒を女陰に入れて、精気を子宮へ流し込もう、)

お良
(親方、堪忍して、ああー、嫌、ハアアー)

ついに、お良の女陰は妖怪蛸の肉棒を受け入れてしまい犯されたのだ。
隣の部屋ではお良が親方に犯された時のよがり声を聞き、艶蛸たちは
歓喜し、念願が叶って、お良が艶蛸一族の女に成った事を神に感謝した。
 


親方蛸
(さぁー、本格的にお良を快楽責めで犯そうか、)

     

と言って、
お良のからだを親方の正面に向かせ太い触手を使い、背中、腰、
尻の後ろから締め付け、お良を抱き寄せたお良は全く身動きが出来なく成り、
親方にからだを預ける姿となった。そして、親方の口は右乳首に吸い付き、
左乳首は触手で弄ばれ、股間の責めは陰核と柔襞には吸盤が吸い付き、
肉壷に触手肉棒を挿入し、肛門には触手の先が嬲っている。



 
さすがのお良も親方の愛撫と性技で我を忘れ、悶え、喘ぎ、淫水、
女蜜を出し尽くし、何回も昇天し続けた。親方も数十回も射精し続け、
風呂のお湯も親方の精液で白く濁るのであった。




親方蛸
(なんと、抱き心地の良い肉体じゃ、こんな気持ち良い思いをしたのは、
初めてじゃ、我ら艶蛸一族はお良を手に入れて果報者じゃ、
しかし、流石のわしも疲れたぞ、今晩はこれでお良を嬲るのは終わりだ。)

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