遂に香織を・・・-1
香織の口元に亀頭を擦りつける・・・・
「嫌っ、やだっ・・・お願いっ・・・」歯を喰いしばりながら顔をそむける。やはり声が出てしまうようだ。この先悲鳴を上げられても困るので口の中に俺がはいていたトランクスをねじ込む。
顔面に亀頭を擦りつける・・・香織の目からは大粒の涙がこぼれ落ちている。「今度は香織の体を見せてもらうよ・・・」Tシャツ越しに豊かなバストを掴むと手足を縛られているにもかかわらずこれまでにない激しい抵抗を始める。腰を浮かせて、反り返り動かせる部分は最大限に動かして抵抗している。だが小さな体で縛りつけられていてはどんなに抵抗しようが動きはわずかだ。
仰向けの香織の腰に馬乗りになって両胸をわしづかみにして揉む。小柄な体でのEカップはTシャツにブラジャー越しでもモミ心地が良い。香織はうめき声をあげながら目を見開き大粒の涙をこぼし続けている。
持ってきた箱の中から裁ちバサミを取り出す。再び香織の腰に馬乗りになって着ているTシャツを切り取っていく。上半身はブラだけになった。色白で良い体をしている。腋の下の毛の処理は数日していないようで髭のような感じになっている。
まずは腋の下から愛撫だ・・・鼻を近づけると少しだけ汗臭さが漂っている。香織の汗だ。すぐに舌を這わせて舐め回す。生え始めたわき毛がジョリジョリ舌にあたるがそれも心地良い。ちょっぴり塩味のする香織の腋を一心不乱に舐め回し続ける。
次はオッパイの愛撫だ。白いブラジャー越しの胸の膨らみを見ていると嬉しさでハサミを持つ手が震える。ブラを切り取る・・・
綺麗だ・・・仰向けにもかかわらず形が崩れずに胸の膨らみをほぼキープしている。先端部分は小さめの乳輪に少し陥没気味の乳首・・・薄いピンク色の本当にきれいなバストトップだ。
香織は目をギュッと閉じてうつむいてなされるがままになっている。香織のオッパイの愛撫を始める。両胸をゆっくりと揉む。柔らかくて、且つ張りのある極上のオッパイだ。ゆっくりと揉み上げ指先で乳輪をなぞる。乳首は少し強めに摘まんでコリコリと刺激を与え、そして吸い付く。口の中に乳首を含んで強めに噛んでは舌で転がす。
吸い付きながら香織の口の中のトランクスを取ってやる。「もう許して・・・お願いです・・・」強めに乳首を噛む・・・「嫌ぁぁぁ・・・痛いっ・・・許してぇ・・・」泣きじゃくりながら香織は小さな声を上げるのでもう一度トランクスを突っ込んだ。
極上のオッパイを寄せて勃起したチンコを挟み込む。苦悶に満ちた香織を見ながらのパイズリはホントに気持ち良いが最初の射精は香織の中で、と決めているので程々にしておく。
再び香織の乳房をゆっくりと揉みしだきながら乳輪、乳首を吸い上げる。乳首は徐々にきれいな円錐形の突起となって飛び出してきた・・・感じている訳では無いだろうが・・・舌先で刺激を与え続ける。
次はいよいよ下半身だ・・・
無言でズボンをハサミで切り始める・・・香織は放心状態でなされるがままだ。
縛り上げているので切り剥がすのに四苦八苦するがようやくショーツ1枚にする事が出来た。
今日はグレーの生理用のショーツだ。ショーツ1枚の姿で香織はぐったりと横たわっている。股間の部分にはナプキンが挟み込まれている。
その姿に俺のチンコは更に硬く反り立ってしまった。「香織・・・いよいよ君の・・・君の・・・股間の・・・股間の性器を間近で見ることができる・・・この日をどんなに待ち望んだことか・・・」
あまりの悍ましい出来事に、もはや抵抗する事すら諦めたのか顔を横に向けてギュッと目を閉じて無言で涙をこぼし、小刻みに震えている。そんな香織に俺のチンコは暴発寸前だ。我慢汁が先端から垂れ下がっている。
「大」の字で仰向けに縛りつけられている香織の腰を浮かせショーツを膝まで下す・・・
ショーツに貼りつけられたナプキンは経血で真っ赤に染まっている・・・
濃いめの陰毛に覆われた香織の陰部が顔を出す・・・どうやら今日は出血が多いようだ。ナプキンで吸収しきれなかった経血が割れ目からドロンと溢れ出てきてベッドに流れ出てきた。
ショーツをハサミで切り取る・・・
目の前の香織は全裸で大の字、放心状態でぐったりとしている。
夢にまでみた光景だ・・・
放心状態の香織を横目に持ってきた機材を取り出し、撮影の準備をする。ビデオは香織のテレビにつなげライブで映し出しながら録画、デジカメも用意し準備は万端だ・・・
「香織・・・準備ができたよ・・・」ベッドに立ち大の字で横たわって目を閉じている香織を映し出す。「目を開けてテレビを見てごらん・・・」香織は震えながら目を開けようとしない。「スタンガンして欲しいのかい・・・」
恐る恐る目を開ける・・・
カメラを手に立っている俺を見る・・・
そして横にあるテレビには自分の裸体が映っている・・・
それを見た香織は・・・