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ある盗撮魔のおはなし
【鬼畜 官能小説】

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脅迫、そして・・・-4

「目を逸らさずにしっかり見ろっ」

スタンガンを押し当てて写真を見させる。よりすぐりの香織の盗撮写真だ。尿をした後に立ち上がって拭くその姿。びっしり生えそろった陰毛。屈んでパンティからナプキンを剥がそうとしている写真もあり、それは顔までばっちりと映っている。「そういえば・・・三宅さん今、生理中だったよね?」うつむいて返事をしない。「今、生理中だよね?」スタンガンを押し当てると消え入りそうな声で「は、はい・・・」目をギュッと閉じる。涙がこぼれ落ちた・・・

「そう言えばテーブルの上に今日三宅さんがバイト中に交換したナプキンがあったねぇ。それを持ってこようか・・・」経血がたっぷりと浸み込んだナプキンを香織の目の前でチラつかせる。「おねがい・・・やめて・・・やめてください・・・」小声で懇願する香織に「このナプキンは回収した後たっぷりと匂いと味を楽しんだからね・・・止めてあげる」床に投げ捨て「もっと新鮮なナプキンがあるからね・・・三宅さん、いまナプキンしてるんだろぅ?」「し、知りません・・・そんな事・・・」スタンガンの電圧を最小までさげて首筋に押し当てる。

「いま、三宅さんはナプキンしているんだろう?」うつむいて返事をしてくれない。止むを得ない・・・スタンガンのスイッチを入れる。ビリビリビリッ先ほどに比べるとかなり控えめな音だが香織は「ギャーッ」と悲鳴を上げる。

「ナプキンしているんだろう?」「は、はい・・・」再び嗚咽しながら答える。「痛い目には合わせたくないんだけどな・・・三宅さん・・・君の下着の中にはいまナプキンがあるんだよね?」「はい・・・」相変わらず消え入りそうな声で苦悶に満ちた表情だが質問には答えるようになった。

「良い子だ・・・これからは香織って呼ぶよ、いいね?」「・・・はい」「香織、君は今何歳なの?」「に、26歳です」「26!見えないね・・・20か21くらいだと思ってたよ・・・童顔なんだね。彼氏とかっているの?」「い、いません」「いつからいないの?」「・・・」「いつから?」「ずっとです・・・」「ずっと?ずっとって今まで男と付きあったこと無いの?」「はい・・・」「本当に?・・・」「はい・・・」

「じゃあ・・・単刀直入に聞くけど処女なの?」「・・・」「処女なのっ?」「・・・はい・・・」「そうなんだ・・・ところでこの間手紙を入れて、今日はナプキンをポストに入れたりしたけど誰かに相談した?」「・・・いいえ、してません」「本当?だって気味が悪かたっだろう?親とかにも相談してないの?」「はい・・・家族はいません・・・」「家族はいないって?どういうこと?」

「・・・わたし・・・施設で育ったので・・・」「そうか・・・じゃあ、君が密かに悩んでいる事は誰も知らないんだね?」「・・・はい・・・」「香織ちゃん・・・これから俺が君に何をしたいか薄々は分かっているよね・・・」

香織は目を閉じてうつむき、嗚咽を始めた。

「覚悟を決めてもらう為に、はっきり言うよ・・・香織・・・これから君に対して性的ないたずらをタップリとさせてもらうよ・・・可愛そうだけど君の初体験の相手は俺だからね・・・」「いや・・・嫌ですっ、お願いだから止めて下さいっ・・・」「止められる訳は無いだろう、ここまできて・・・おれは香織の事を全て知りたいんだから・・・」

大の字でベッドに縛られている香織はどうする事も出来ない絶望感に打ちひしがれ嗚咽し続けている。

「質問を続けるよ・・・オナニーって知っているだろう?したことある?」「・・・ありません・・・」「本当か?」「・・・はい・・・」「変な所を刺激して気持ち良くなったりしたこと無いの?」「あ、ありません・・・」「じゃあ、香織は性的な快感てどんな感じか知らないの?」「・・・」「まぁ・・・これからじっくりと性的な刺激を与えてやるから・・・」

「さあ・・・そろそろ・・・はじめようか香織・・・」

「いやっ・・・お願い・・・お願いだからっ・・・」
苦悶を浮かべながら香織は首を左右に振り、懸命に嫌がる。横たわっている香織のそばに腰かけ、頬を撫でながらメガネを外す。涙で濡れた頬や首筋をなでまわす。

「気持ち悪いだろう・・・でもねそのうち段々と気持ち良くなるからね・・・騒ぐなよ・・・まずは俺の体を見て欲しい・・・」
香織の目の前でゆっくりと裸になる。香織は目をギュッと閉じてうつむいた。すでに俺のチンコは堅く硬直しそそり立っている。

「香織・・・目を開けて俺を見て・・・」香織は目を開けない。仕方がない・・・もう一度スタンガンで一撃を食わせる。「ヒーッ・・・」また声にならない悲鳴を上げる。香織はようやく目を開く。「見て・・・」勃起したチンコを香織の顔の30センチくらいの所まで近づける。

「香織・・・これが男だよ・・・しっかり見て・・・」目に涙を浮かべながら男根を見ている。「お願い・・・許して・・・お願い・・・」「俺のチンコだよ、香織の事を見ているだけで大きくなってる・・・あとでね・・・香織の恥ずかしい所に入るんだよ・・・」

香織の口元に亀頭を擦りつける・・・・

遂に香織の体を堪能できる時がやってきた・・・


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