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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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I市議選開幕-2

「ANAPの専属モデルは外出時ANAPの服を身に着けるよう義務付けられているのよ。
これは契約書にも明記され義務遂行にうるさいアメリカ本社は各国に調査員を派遣しているわ。
先日もそれで専属モデルが解約されたばかりなのよ。
26歳以上はミセス、以下はヤングに分けられ25歳の美紀はまだヤングモデルなの。
ミセスになればフォーマルなものもあるがヤングはチアーリーダー風のものが多いの。
ANAPがアメリカの若い女の子に人気のある所以ね。
保育参観を欠席することも考えたらしいけど美咲ちゃんが悲しむだろうから思い切って
あのファッションんで出て来たのよ。場違いなのはわかっているのよ。」
言い争っている二人の間に僕が入った瞬間
「雨宮さん。口出ししないで。あなたは松浦さんの子分だから正常な判断は出来ないわ。」
30代後半のお母さんたちの視線が僕と美紀さんの間を往復しニンマリと笑っている。
明らかに僕と美紀は特殊な関係にあると思っている。
「分かったわよ。私たちこの幼稚園を辞めたらいいんでしょ。辞めるわ。」
田中恵子を睨みつけてから娘を連れて帰って行った。
3日後恒例のホームパーティを我が家で行うことにした。
いつものようにランチではなくディナーだ。そして今回も南店の松岡チーフに来てもらった。
7時位に3人そろってやって来た。子供は実家や夫に預けて来たようだ。
さすがはモデルの若い3人だ。部屋に入るなりその華やかさと香りに圧倒されそうになる。
早速ワインと前菜で乾杯だ。一流の料理人が作る暖かいものほど美味いものはない。
アルコールが回るにつれて会話はどんどん卑猥になり田中恵子への恨みつらみも加速していく。
「私たち今隣町の保育園まで毎日送り迎えをしているの。3人だから3日に一度だけど
片道1時間は疲れるわ。それもこれもあの議員の嫁のせいよ。」
「そうさ、それに僕と松浦さんが出来てるって噂を流しやがって絶対許せないよ。」
料理長の松岡さんが最後の料理を出し帰って行った後もこの酒宴は深夜まで続く。
そして5本目のワインが空になるころにはママ二人は完全に酩酊状態に落ちた。
松浦美紀も完全に酔っぱらっている。
「おい雨宮。お前のチンポ本当にデカいのなら今ここでみんなに見せてみろ。」
もう一人の酔っ払いも「そうだそうだ。そんなに大きなモノあるはずがない。」
「わかったよ。それなら誰か勃起させるためにオッパイを見せてよ。」
子持ちとはいえまだ24歳と25歳の若者だ。思いきったら行動は速い。
美紀はワンピースを脱ぎスリップの肩紐を外しブラの背中に手を回した。
「あなたたち何しているの?大きいの見たくないの。」
2人は弾かれたように脱ぎ始め美紀と同じようにブラを晒した。
「じゃ、せ〜のでブラは外すのよ。」完全に酔ってる。
顔面に6個の乳房が躍り出たがモデルの乳って意外に貧乳。
ただ一人美紀だけが魅力的な乳房をしている。
僕もすでにパンツ1丁になっていたので上から覗き込み
「ああ、駄目だ。こいつ貧乳には反応しないんだ。あ、何か言ってる。
美紀さんのヌードを見たら大きくなるよ。って言ってるようだよ。」
3人は大笑いで「そんな言葉全然聞こえなかったわよ。雨宮さんが言ってるだけでしょ。」
「でも、ここまで来たら美紀やりなさいよ。ゴーッゴーッ、美〜紀!はだか〜はだか〜」
美紀がオールヌードになった瞬間僕もパンツを下した。
三人は急に静かになって目は一点に集中している。
目の前で半勃起に血液が充満していく様子を見せられ「ゴクリ」という音を発した。
「雨宮さん。すごいわ。本当だったのね。私もう主人とやるのがつまらなくなったわ。」
「うん。でもこれでもまだ8割の出来だよ。その時にはあと2割は成長するね。」
その時スマホがバイブした。「大変、心配した夫が迎えに来るみたいなの。」
皆でバタバタと身づくろいをし水を喉に流し込んで正気を取り戻した。


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