第四話・・・大人の玩具-3
「キャッ!・・・な、何!?」
「フフフ、初めて見たかい?これは、バイブって言ってねぇ・・・女の為の大人の玩具さ!」
「大人の!?玩具?」
「そう!この形見れば、奥さんにも分かるよなぁ?男のチンポの形をしてる事から、これは女のオマンコに入れて・・・」
「イヤァ!そんなの見せないでぇ!!」
テープから聞こえる母の声は、おじさんの説明を聞いて怯えているようでした。母に取って大人の玩具とは未知なる物だったのでしょう?母は声を震わせながら、バイブを否定したものの、おじさんはタバコに火を付けて、ニヤニヤしながら私に説明し、
「口では否定してるが、お前の母ちゃん、目はバイブに釘付けだったったんだぜぇ?更にローターやアナルパール取り出したら、益々怯えちまってよぉ・・・」
「な、何!?お願いだからそんな変な物しまってぇ!」
「奥さん、何言ってるの?これが奥さんを、今まで感じた事の無い世界に導いてくれるんだぜぇ?」
「イヤ!イヤイヤイヤ、そんな変な物使おうとしないで!!」
「そう言わずにさぁ・・・」
「ヒィィィ!ち、近寄らないでぇぇぇぇ!!」
ここでテープに雑音が響き、母の悲鳴が聞こえた。更に何かの機械音が聞こえてくると、
「ヒィィィ!?ヤ、ヤメテェ!・・・何!?何なの?・・・アァァァァ!アァァァァァァ!!」
突然大声で叫ぶ母の絶叫に近い声が聞こえ、私は思わず身体をビクリとさせて驚きました。おじさんは、ニヤニヤしながらタバコの煙を吐き、灰皿に灰を落とすと、
「お前の母ちゃんの上着の上から、右胸にローター当てたら、ビクビク身体を痙攣させながら悶えだしてなぁ・・・暴れて服が乱れて、こっちは脱がしやすかったけどな」
テープからは、母の悲鳴が聞こえ続けますが、何所か艶やかでした。おじさんはまた煙を吐き、
「お前の母ちゃん、段々抵抗する力が弱まったからよぉ・・服を脱がしてパンティ一枚の姿にしたんだが・・・」
おじさんは、私に説明しながら、タバコの灰を灰皿に落とした。テープからは、母の悶え声が益々聞こえて居て、
「イヤァ!こ、こんなの・・・ダメェ!」
「ヘヘヘ、そう言いながら、涎まで垂らして悶えてるじゃねぇかよ?オォォ!?俺がプレゼントした、薄紫のパンティを穿いてるじゃねぇか・・・嬉しいねぇぇぇ!!」
「ヒィィィ!?イヤァ、パンティの上からそんな物・・・アァァ!?ダメェェ!!」
母が一層悶え声を上げると、おじさんはニヤニヤしながらタバコの煙を吐き、
「パンティの上から、ローターでオマンコ周辺を刺激したら、お前の母ちゃんビクビク身体を痙攣させながら悶えてなぁ・・・直ぐイッちまったよ」
おじさんの説明を実証するように、母の声はどんどん絶頂に近付いて行った。
「ダ・・・メェェェェェェェ!」
母はそう絶叫すると、微かにハァハァ荒い息づかいが聞こえた。おじさんは、タバコの灰を灰皿に落とし、
「ヘヘヘ、パンティしゃっこくしながらイッてよ、俺がパンティ脱がしても、もう抵抗する気力も無いようで、全部ひん剥いてやったぜ」
私は、思わずゴクリと生唾を飲み込み、更なるおじさんからの説明に聞き耳を立てた。
「俺はパンツ一丁のまま、右手にローター、左手でバイブを持って、先ずお前の母ちゃんのクリトリスをローターで責めたら・・・」
おじさんの説明通り、ローターの機械音が再び聞こえてきた。母は哀願するようにおじさんに話し掛け、
「ダメェ、それは・・・ダメェェェェェェ!アァァァァ!?」
「ヘヘヘ、ダメと言いながらそんなに悶えて・・・オマンコからトロトロスケベ汁が垂れてるぜぇ?」
「ヒャァン、ちが・・・アァァァ、違う・・・アァァァン・・・」
「オマンコ、ヒクヒクさせて何が違うって言うんだぁ?ほら、こっちも味わってみろ!」
おじさんがそう言うと、母は更なる叫び声を上げ、
「ヒィィィィ!ダメェ、ダメダメダメ・・・それは・・・アァァン」
おじさんは、煙を吐いてタバコを灰皿に消すと、
「ヘヘヘ、このバイブをお前の母ちゃんのオマンコに入れ、この短い方をクリトリスに当てた所だな・・・更に、ローターを右乳首に当てたら・・・」
「ヒィィィィィィィィ!ダメェ、ダメェェェェェ、オシッコ出ちゃうぅぅぅ、オシッコォォォォ!!」
「フフフ、俺が見てやるよ!」
「ダメェェェ、お願い、何でも・・・言う事・・・アァァァァンもう・・・ダメェェェェェェェ!!」
母が絶叫し、二度目の絶頂を迎えたようだったが、おじさんは窓に干した布団を指差し、
「お前の母ちゃん、潮吹いたと思ったら、俺の布団にお漏らししやがってよぉ・・・」
「エッ!?お母さんが?」
「そうだぜぇ!で、俺が問いただすと・・・」
おじさんの説明の後、テープからは母のすすり泣く声が聞こえ、おじさんは母を脅迫するように、
「アァァア、俺の布団ビショビショだよ、奥さん?」
「ヒック・・・ゴ、ゴメンなさい・・・」
「どうしてくれるの、奥さん?」
おじさんに凄まれた母は、泣きながらか細い声でおじさんに許しを請い、
「ゆ、許して下さい・・・」
「許して欲しいか?」
「ハ、ハイ・・・」
「じゃあ、その玩具使ってオナニーしてみろ!」
おじさんの命令に、母は動揺したようで、それだけは許してと言っていたが、おじさんは許さず、母は渋々承諾したようだった。