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テープから聞こえる母の声
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第四話・・・大人の玩具-2

「ほ、本当に、本当にこれっきりにしてくれるんですねぇ?」

「ああ、約束するぜ!それより、ちゃんと言われた通りカメラ持って来たか?」

「も、持って来たわ・・・」

(カメラ!?)

 私は、何故母がカメラを持って来たのか、少し気になりましたが、テープに聞き耳を立てました。

「と、撮っても良いけど・・・本当に脅したりしない?これっきりにしてくれるのよねぇ?」

「アア・・・でも、奥さんが同意してくれればこのまま・・・」

「そ、そんな事するわけ無いでしょう?」

「どうかなぁ!?・・・じゃあ、最後かも知れないし、俺の好きにして良いよな?」

「エッ!?エエ、でも、あまり変な事は・・・」

 母がおじさんの話しに同意した事で、私はさっきのバイブとローターで、おじさんは母にどんなエッチな事をするのだろうかと興奮したものの、

「まっ、最初はお前の母ちゃん抱き寄せて、キスから始めたんだが・・・」

 私は、変態なおじさんなら、いきなり変な行為をするかと思ったものの、おじさんの説明に寄れば、キスから始まったとの事で、私は少し拍子抜けしました。

「ン!?何か物足りなさそうな顔だなぁ?だがお前の母ちゃん、俺が舌を入れたら、絡み返して来たんだぜ?」

 おじさんの言葉を表すかのように、言葉ではなく呻くような声が聞こえ、

「ンンンン・・・ンッン、ンンンン・・・ハァハァハァ」

 それが1分以上続いたかと思うと、おじさんが囁くような声で、

「好きだよ、奥さん」

「ダメェ・・・それ以上言わないで」

 母も、普段とは少し声のトーンを高めにしながら、おじさんの告白を躱そうとしているようだった。おじさんは少し照れながら、

「お前の母ちゃん、潤んだ瞳でダメェ何て言ってよぉ・・・俺は本気でお前の母ちゃん物にしたくなってなぁ・・・ちょっと強引にまたキスして舌を絡めたんだが、お前の母ちゃん、受け入れてくれたぜぇ」

 おじさんの言葉を表すように、再び二人の呻くような声が1分近く続いた後、母は少し艶めかしい声で、

「ンンンン・・・ンッン、ンンンン・・・ハァ、ハァ、お、お願い、キスだけで許してぇ」

「お、奥さん、そんなの無理だぜ?ハァハァ、俺はまた奥さんを・・・抱きたい!」

「やっぱりダメェ!私には、主人も子供も居るのよ?」

「良いだろう!?俺は、あんたとオマンコした間柄だし、紫のパンティ干して同意も貰ってるぜ?」

「あ、あの時は・・・私、どうかしてて・・・」

「だったら謝る!もう酷い事言わないし、しねぇから・・・奥さん、もてない男を哀れむと思って・・・なぁ?」

「で、でも・・・これ以上主人を裏切れないわ・・・」

 母は困惑しているものの、おじさんの申し出を強く拒んでは居ないようだった。おじさんは、そんな母の態度を見ていけると踏んだのか、少し態度を変え、

「良いだろう!?あんまりグダグダ言うと、俺達の仲が・・・旦那にバレるかも知れないぜ?」

「ひ、酷い!ま、また脅す気?・・・わ、分かったわよ!!」

「そうそう・・・今日は奥さんを可愛がって上げようと、お土産もあるしねぇ?」

「エッ!?お土産?」

 母は、おじさんが発した、お土産という言葉を訝しんだようで、

「お前の母ちゃん、ちょっと警戒しだしたんだが、俺がバイブ取り出した時、目を見開いて驚いた顔してよぉ・・・」

 おじさんの言葉を表すように、ガサガサ何かの音が聞こえた後、母の驚くような声が聞こえました。


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