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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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撮影-7

「いいか?」

「オッケーっす!」

タカが問いかけると、運転席にいた男は無言で頷き、カメラを手に持ったも回しだしたシンが答える。


「はい!それでは今日は美佐子ママにきて頂きました。」

さっきと同じように、パチパチ…タカが拍手しながら、カメラに向かってしゃべり始めた。

「美佐子ママは先週の水曜からご無沙汰と言うことで、もう準備万端です!
見て下さい、このムッチムチのボディ。
美味そうですね。
それでは頂いてみましょう。」


タカは、美佐子の後頭部を掴み、顔に近よせると、チュッチュッと音を立ててキスをした。

舌を入れるタカに美佐子は抵抗できず、身を預けるしかなかった。

タカの手がバストにかかる。
円を描くようにマッサージされ、時折、乳首をつままれ、捻り上げられる。
目を瞑って我慢していると、いつの間にか、別の手がもう片方のバストを愛撫し始めていた。

薄目を開けるとシンの手も伸びていた。

「…」

耐えている美佐子も左右のバストとに異なる頭脳で愛撫され、息が荒くなり、次第に喘ぎ声が漏れる。

「あれ?奥さんもスイッチ入った?」

タカが頃合いを見て美佐子のショーツを脱がす。

クロッチとヴァギナは引き離されるのを拒むように糸を引かせ、クロッチの代わりにヴァギナはタカの唇を迎えた。

クチュクチュ…、わざと音を立てながら、舐められる美佐子は耐え切れず、声を上げる…

「ぁぁ…だめ…いや…」


「奥さん…俺のも…」

シンがズボンを脱ぎ捨て、横に座り、美佐子の手を取り、ペニスを握らせる。
いつの間にか美佐子はシンのペニスを愛撫し始める。

「奥さん…シャワー前だから匂いがきついけど、それもいいね」

恥ずかしいことを言われた美佐子は、持って生まれたM性が刺激され、ヴァギナがジュンと…と音をさせるように濡れていった。
手に持ったシンのペニスもギュッと強く握る…。

「ああ!奥さん…そんなにされたら…」

思わず、声を上げるシンをみて、タカは

「奥さん、さすがバレーをしてるだけあって、手技が美味いですね。
若い男を手玉にとって…」

「シン…撮れ高考えろよ。
フェラして貰え…
その後は奥さんにパイずりもして貰えよ…」

タカは美佐子をシートに四つん這いにさせ、お尻に顔を埋めながらクンニを続けた。


「タカさん…オッケーっす。
でもすげーっすもん…
この奥さん!」

「確かにな…
でも敏感な奥さんはもう限界のようだぜ!」

「!!だめ!ああ!!逝く!!」

タカの長い指でかき回されたヴァギナはひくひく痙攣し、クリをきゅきゅ!と掴まれると、美佐子は逝かされてしまった。

「まだだよ…
奥さん…」

逝った後も、タカは美佐子を離さず、次は電気マッサージ機を美佐子のヴァギナに押し当て、スイッチを入れた。
美佐子は四つん這いのまま頭を振り乱して耐えるが次第にビュビュっと潮を吹かせ始めた。
それでもタカは辞めずに電マを使い続けた…。

四つん這いのまま放心している美佐子は頭を掴まれると目の前にシンのペニスがあった…

「むんんん…」

美佐子は自分からシンのペニスを咥え込むと、二度目の絶頂を迎えた…

美佐子が逝っても、シンのペニスは美佐子の口を奪い、タカの電マは美佐子のヴァギナを奪い続けた。


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