服従の日々-6
「今からどうなると思う」
「浣腸されます」
「それから・・・・」
「わかりません」
「楽しみにする事だな」
男は、装填した浣腸器を押すとジュンのお腹に浣腸液が吸い込まれた。浣腸液が全て入れられると、ピンクローターを入れアナルストッパーでお尻に蓋をされた。ピンクローターのスイッチを入れると、ジュンは思わず声を上げた。
「そんなに気持ちが良いですか。これもサービスしますよ」
男は、ジュンの男根を電気マッサージで弄び出しと、男根は硬くなり反り立った。男は、男根を舐め出し口に咥えて尺八をやり始めた。ジュンは思わず
「気が狂いそうです。漏れそうです。トイレに・・・」
「しょうが無い子だね。」
男は、アナルストッパーを抜き取ると、ジュンの腹に入っていた浣腸液や糞が飛び出した。男は、ジュンの出した物を片付けると、縄を解いてジュンを風呂場で洗い流した。ジュンはベッドに運ばれると、
「ヘタレね。本格的に攻めるのは今から」
「今からと言うと」
「処女を頂くとか。勿論、処女だよね」
「・・・」とジュンは、頷くしかなかった。
男は、自分の男根を扱き反り立たせローションを塗り、ジュンのアナルに突っ込みゆっくりと腰を振り始めた。ジュンは、初めて男の男根をアナルに入れられた。その動きは次第に激しくなり幾度となく発射される白濁した熱い男の精液をアナルの中で受け止めていた。男は、精液を出し切ると、ジュンと一緒に風呂場で体の汗を流すと、ジュンに用意した女性用下着を着せブラウスとスカートを着せた。
ジュンは、鏡台の前に座るとウイングをつけると化粧をした。その姿は、声を除いて女性その物であった。
「ご主人様、本日は有難う御座いました。祥子様とこれで新たな人生を歩んで生きます。」
「今日からはメイド奴隷だな。また、近い内にお願いするよ。その時は、体付も女性になっているのを楽しみにしているから」
「有難う御座います」・・・・終わり