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離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

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終演-1

「今日は全部お前の子宮に精子をぶち込んでやるからな、一度でもやってしまえばあとは同じだ」
「でも本当にできたら・・・」
「2回目から避妊しても、1発目でできてるかもしれないだろう?」
「そんな・・・・」
「今更、貞淑ぶるんじゃねえよ」
背後から抱きしめる飯塚の口調が少し変わった
「中出しまで受け入れた奥さんにはもう守るものなんてないんだよ、わかってるか?」
「はい」
「それでいいんだ」
2人でバスルームから出ると涼子の携帯がなっている
「夫からです」
「出ろ」
後ろからしっかりと抱きしめられたまま夫との会話を始める
「川上部長の奥さんが亡くなったそうなんだ、手伝いで明日までこっちにいる事になった喪服用意しておいてくれ10時までには戻るから」
「はい、わかりました」
その会話は飯塚にも聞こえていた
「まさか家を出て1時間しか経ってないのに嫁が他人と中出しした後、裸で抱き合ってるなんて想像もしてないだろうな?せっかく中出し、し放題だったのに邪魔な男だ」
「あまり時間がありません準備をさせてください」
「この埋め合わせは奥さんの身体でとってもらうからな」
「はい償います」
飯塚は田辺家を後にした

11時頃、順一が帰宅した、準備してあった喪服に着替えると涼子も通夜に出る様に伝え慌ただしく式場に向かった

入れ替わる様に飯塚が入ってくる
「式場で犯してやる、お前には不謹慎が良く似合う」

夕方まで買い物に時間を費やした
「喪服姿もそそるな〜、行く前にしゃぶれ」
喪服に身を包んだ涼子に無理矢理フェラを強要した上司妻の通夜の前にいい格好だ奥さん」
「はあ、はあ、許して下さい」
「ここでだしととけば!妊娠の確率は下がるだろう」
「酷い」
「子宮に出されるよりましだろう?」
今週は楽しくなりそうだ翌日は彩香も加わり同じ様に夫を送り出した後に弄ばれていた、何度も子宮に精液が流し込まれた
「中出しされるのにも慣れたんじゃない?」
同性からの言葉は辛かった
「涼子のために搾り取ってきてあげたから」
目の前に出された使用済みのスキンから精液が落とされた「ひょっとしたらご主人の子ども授かるかもね」
広げた股間にも落とされた
「ほら、指を使って中に押し込みなさいよ」
興奮の中にいる涼子はその言葉に従った
「4時間ぐらい前のだから新鮮よ」
指で押し込まれ精液でベトベトになった秘部でオナニーを命じられ狂った様に快感を求め指を使う涼子をあざ笑いながら見下ろす
涼子が命令に従うのは快感に溺れている事だけが理由では無かった
昨日、通夜を終え自宅に戻った涼子を待っていたのはDVDに焼かれた涼子の痴態だった
彩香と順一の交わりを飯塚の自宅で見せられた時はその時だけの盗撮だと思っていた
まさか入居時から全て記録されているなどとは夢にも思わなかった

「この一枚がネットに流れたりしたらどうなると思う?とり戻そうにもこれだけじゃないかもしれない、貴方はどんな事でも私たちに従うしかないのよ」

「そんなに脅かすなよ、脅さなくても中出しにも応じる素直な奥さんじゃないか、なあ涼子」

そう言うと自分のペニスをズボンからだした
「旦那が戻るまでにもう一回飲め」

いくら手伝いを頼まれているとはいえそんなに遅くなるはずはない、涼子は迷わず口に含んだ
チュパチュパと音を立て必死にフェラをするが今までも短時間で、フェラだけで飯塚を満足させた事などなかった
「飯塚さん、脅されなくても私、いう事を聞きます」
口に含みながら上目使いで必死に訴える
「手伝ってやる、喉を広げろ」
両腕で頭をつかまれ激しく前後に動かされた
「うっうううえぇえ」
嗚咽を漏らしながらも顔を背ける事はなかった
「よ〜しイクぞ、ホラホラほらっ」
最後は涼子の顔にかけた
「ああっあったかい、精液が暖かいです」
顔にかけられた精液を指で拭い飲み込んでいく、そして再び自らペニスを口に含んだ
丁寧に舐め、精液を舐めとり吸う様な仕草で
尿道に溜まったものも吸い出す
「お願いです家庭だけは壊さないでください」
「これからも中出しよ」
「・・・・」
「どうしたの?家庭壊したくないんでしょう?」
「子供ができたら壊れてしまいます」
「騙せばいいじゃない?」
「いつかはばれてしまいます」
「10数年後、子どもが自分で調べたらの話でしょう?」
飯塚も助けてくれる様な素振りはない、
彩香いると同じ様に涼子に対して冷酷になっている
エントランスからのチャイムが鳴る
「主人が帰ってきましたもう時間が」
「どうするの?拒めば今日ここで家庭が崩れる事になるかもよ?」
もう考える暇はなかった
「飯塚さん、明日も中出ししてください」
「いいのね?誓うのね」
彩香が追い打ちをかける
「はい、誓います」
「よかった、そのまま浴室に入りなさい
言い訳ができるでしょう?
私が鍵をかけて出て行ってあげる」
涼子はとにかく急いで浴室に入った
2人も足ばやに部屋から出て行った








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