男3人-3
3人は、一休みです。雄二の口の中は、2人の精液の匂いが充満したままです。
<雄二、どうだ、よかったろ、勝が来ていて>
(うん、凄い経験出来ました。生まれて初めて2本のチンボをしゃぶれました)
《雄二さんは、本当に経験浅いの?もうベテランみたいだったよ》
(勝さん、止めて下さいよ、男の人を知ってから、そんなに過ぎて無いから)
<雄二は、実行をしなかっただけで、本性は男好きだったんだと思うよ>
そんな会話をしながら、また飲み始めました。3人の男が、1部屋で全裸のままチンボを隠す事も無く、酒を飲む姿、見てるだけで、勃起もんです。
<雄二、今度は、俺と勝で代わる代わる、ケツマンコを犯して上げるよ。俺が掘ってる時は勝のは口へ入れて、常に2本を感じさせてやるよ>
こんな言葉だけで、雄二のチンボは勃起します。犬の様に四つん這いにされて、ケツマンコを掘られながら、口には別のチンボをしゃぶる。
こんな事が出来たらなんて想像していた事が、今現実になろうとしてる。今日は夢の様な体験が次々できそうだと。
<勝、見て見ろよ、雄二のチンボ、想像だけでおっ立てるぞ>
《本当だ、もうビンビンだよ、変態雄二だな〜》
<雄二、俺のをしゃぶれよ>
和樹はそう言いながら、胡坐をかいたままチンボだけ出します。雄二はそれを上から舐めるので、どうしても腰が上がり、ケツマンコが丸見えの状態になります。
《雄二、丸見えだぞ、ケツの周りも綺麗に毛をそってるんだ》
(はい、いつでも見られても良い様に処理しています。)
勝が雄二のケツマンコを触り始めます。ローションを垂らして、指を入れて来ます。その刺激で、口が開きますが、直ぐに和樹が頭を押さえて、チンボをしゃぶらせます。
口にチンボを入れられたまま、ケツマンコをくじられて、雄二は鼻を鳴らします。
(あ〜ん、気持ち良いよ〜、ケツマンコが堪らないよ〜)
勝の指が、小指から人差し指、中指と段々太く長くなって行きます。中指を入れて曲げ始め、グリグリと前立腺を圧迫して行きます。
トロトロとした我慢汁が、雄二のチンボから流れ、床まで糸を引いています。3人共再度チンボを勃起させて、今から始める宴の準備は整いました。
《雄二、指だけで良いのかな?》
(勝さん、勝さんのチンボを、雄二のケツマンコに入れて下さい)
《和樹さん、聞いた、変態雄二は催促してるよ》
<勝、意地悪しないで入れてやれよ、こいつ腰までふってるぞ>
勝はチンボにローションを垂らして、亀頭を雄二のケツマンコに合わせます。
既に、指の刺激で緩んだケツマンコは、楽々と勝のチンボを受け入れてます。
(ア〜ン、勝さんのチンボが奥まで来てる)
勝はゆっくりと腰を動かします。次第にヌチャヌチャと音がして、雄二の前立腺を刺激して来ます。
(勝さん、凄いよ〜、気持ち良いよ)
和樹のチンボを咥えながら、言葉になってない状態です。
雄二は、自分の身体で2人の男を喜ばせていると思うだけで興奮しています、まるで女が2人の男性を喜ばすように、自ら口と腰を動かしています。
俺は、女に成れてる、男の人を喜ばせる女に・・・。
そんな考えがが、更に雄二を歓喜の世界に導いていきます。
<勝、交代しようぜ>
今度は和樹のチンボがケツマンコへ、そしてケツマンコから抜かれたばかりのチンボが口へ。
雄二は、自分のケツマンコに入ってたチンボを、躊躇なくしゃぶります。後ろから和樹が動き、それに合わせて、勝のチンボをしゃぶる。
もう、しっかりと和樹のチンボが雄二のケツマンコに馴染んでいます。時々、コリコリになってる前立腺を和樹のチンボがノックして来ます。
(ア〜ン、和樹さん当たるよ、そこが良いよ〜、気持ち良い〜)
<雄二、この態勢でも当たるようになって来たな、凄い進歩だな>
和樹の腰の動きが激しくなり、口の中のチンボは、勝が下から突き上げて来ます。まるで1本の杭が、身体の中を貫くような状態です。
先程のDVDのような姿が、雄二の脳裏をかすめます。
<さて、ぼちぼち仕上げと行くか、3人同時にぶっ放そうぜ>
和樹と勝の腰の動きが激しくなり、雄二のチンボも、充分な状態です。
(和樹さん、当たるよ〜、凄いよ、)
<おおっ、雄二のケツマンコ、凄い締め付けだぜ、堪らん、気持ち良すぎる>
《こっちもスゲーぜ、雄二の口は、マンコより良いぜ〜》
逝くぞ、逝く逝く〜〜〜〜〜。
雄二の中に、和樹の精子が注ぎ込まれる感触を雄二は感じます。
それと同時に、口の中に放たれる、勝の精液が、喉を叩く。
2人の熱い液体が、口からお尻から感じます。
<雄二見て見ろ、お前のチンボからも噴き出してるぞ〜>
雄二は、自分のチンボから、精液が出てるのを目にしました。
誰の手も触れて無いのに、トコロテンの様にチンボから押し出されてる精液。
3人同時絶頂を迎え、部屋中がザーメンの匂いに包まれて、この日のプレイは終わりました。
<雄二、完全に男のチンボ奴隷だな〜>
(和樹さんと勝さんのおかげです。もう男無しでは生きて行けないです)