男3人-2
<逝っても良いぜ、ちゃんと雄二が口で受けてくれるから、そうだろ雄二>
(はい、勝さんの男汁を雄二の口へ注いでください)
(2本同時でも構いません、雄二の口を汚して下さい)
自分でも恐ろしくなるようなセリフをスラスラと口にします。
<雄二、勝のは口へ、俺のは顔へ、そう言うのはどうだ?>
(ア〜ン、凄く良いです、顔も口もザーメン漬けにして欲しいです)
雄二のチンボからは、期待感で先走りがトロトロと流れて、糸を引いています。
《和樹さん、俺もう我慢できない、出していいよね》
<おおっ、良いぞ、俺も出そうになって来たぜ>
雄二は、勝のチンボをに集中してしゃぶり、その横で和樹が自らチンボを扱いています。
チンボをしゃぶりながら、目でもう1本にチンボを見られるなんて、凄い興奮です。
《気持ち良いよ、雄二、出すぞ、全部出すぞ〜》
<俺も逝くぞ、雄二の顔にぶっかけてやる〜>
《出る、出る〜》<逝くぞ、イク〜〜〜ゥ>
ほぼ2人同時に、逝きました。雄二の喉には勝の男汁を、そして顔には和樹の男汁が、凄い勢いで飛んで来ました。その瞬間に雄二の頭が完全に狂ってしまいます。口から鼻へ抜ける勝の匂いと、直接鼻の穴に射精されて、和樹の匂いが混じり合い、雄二の大好物の香りが、鼻腔全体に拡がっていきます。
少しも香りを逃さないように、肺に送り込みます。男同士か出来ない行為です。
口の中に勝の精液が入ったまま、和樹の精液を指で集めて、自ら口の中へ。
2人の精液が口の中で混ざり合い、量もいつもの2倍、飲んでも飲んでも、口の中は精液で一杯です。
(美味しいです、こんなに甘い男汁、嬉しいです。それに匂いも凄く良いです)
<雄二、良かったな、後始末もちゃんとしなさい>
雄二は、1本づつ、尿道から精液を吸い上げ、舌で綺麗に舐め尽します。
これで、益々チンボから離れられなくなる、一日何本もチンボがしゃぶりたい。なんでこんなに興奮できる事を、もっと早く体験しなかったんだろう。
そんな事を考える雄二でした。