壊されていく女性客たち……-5
「あぁ、あぁぁぁぁぁ……、だめ、だめぇ……、こんなの……、入らないよぉ……」
三夏のピンク色のヴァギナのは、まだ濡れていて大陰唇がパックリと開き、膣の入り口がしっかりと見えていた。
その膣口に向けて、カブの大きなカリが徐々に迫る。
ニュルッ……。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
まるで傘のように大きく広がったカリの頂点が、少しだけ膣に入った。
そこから、一気にその入り口を広げていく。
ニュルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ……。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
と同時に、三夏は絶叫した。
大きな傘は膣口を目一杯押し広げ、その腕のような男根そのモノも、ゆっくりと挿入されていく。
今までに経験したこともない大きさ。
今までに経験したこともない、感覚……。
中年スキンヘッドのムトゥのペニスでさえ大きく感じた。
しかし、それよりも、ひと回りもふた周りも大きなカブのペニスは、ドンドンと奥に向かって入っていく。
ニュルルルルルルルルル……。
10cm程度挿入された時点で、カブは一度ペニスを抜く。
ズルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ……。
「ぎゃっ!ぎゃっ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
膣の中10cmの距離を巨大なカリが膣壁を削るようにして外に飛び出してきた。
三夏の膣の中、その壁面が削り取られるような感じで、カブの男根が小刻みに出し入れされる。
ニュルッ……、ズルッ……、ニュルッ……、ズルッ……、ニュルッ……、ズルッ……。
「ぎゃぁぁ、あぁっ、あぁっ、ぎゃ、ぎゃ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
カブは三夏のウェストを持ち、その身体の上下させることで、10cmの反復運動を行う。
その度に、三夏の膣壁はえぐり取られ、とてつもない快感が襲いかかる。
ニュルッ……、ズルッ……、ニュルッ……、ズルッ……、ニュルッ……、ズルッ……。
「ぎゃぁぁぁ、ぎゃっ、ぎゃっ、い、いやっ、むり……、むりぃぃぃぃぃぃ……」
膣の中が愛液で溢れ、その動きがスムーズになってきたの感じたカブは、三夏のウェストから手を離し、その瞬間、三夏は何も支えるものが無くなり、ストンッとカブの下腹部に落ちた。
ズイィィィィィッ!
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
三夏の全体重が、カブの太く腕のような男根を一点で支え、それが子宮を貫いた。
ペコッ……。