壊されていく女性客たち……-3
「キャッ!」
三夏は慌てて、マットの上から逃げようとする。
ハイハイする感じで、少し大きめのお尻をカブのほうに向けながら逃げる。
マットの端まで行った時点で、カブに足首を掴まれて、一気にマットの中央まで戻される。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
悲鳴を上げるが、カブは三夏の両太ももを掴むと、後ろからその脚を一気に広げる。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
悲鳴は一段と高くなる。
カブは目の前の三夏の女性器とアナルに向かって、顔を押し当てる。
そして、まずは女性器を目一杯口に含むと、一気に吸い上げる。
ズリュッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カブは、三十秒間くらい長く、そして強力に女性器を吸い上げていく。
大陰唇も、小陰唇も、クリトリスも、その全てがカブの口の中に収まる。
そして口の中で、その強力な吸引力で数センチは引き伸ばされ、引き裂かれる限界となる。
「プハッーーーー!」
息継ぎのために一度口を離したカブは、もう一回女性器に吸い付いた。
ズリュッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……。
「うぎゃぁぁぁぁぁ! 痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
三夏は確かに相当な痛みを感じていたが、それと同時に身体の奥に快感も感じていた。
それはまさに、先ほど幸江が感じていたものと同じだ。
痛みと快感、それは同時であればある程、何倍にも倍増されていくのだ。
「どう? 三夏さん、凄いでしょ……。カブのダイ○ンクンニは……、ふふ、これ最高よね……」
とてつもない吸引力で吸い続けるカブ独特のクンニは、カブの得意技の一つであり、本人がたまらなく好きな行為でもある。
この技を使い、女性の性器やアナルの味を噛み締めることで、カブは最高に興奮し、ペニスは最大限に膨張する。
「プハァァァァァァァッ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
カブは大量の息を吐き出し、三夏の陰部から顔を離した。
その息の熱さを三夏は股間に感じている。