女性器が壊れるまで……、巨根交尾ショーの幕開け-1
500mlのペットボトル、その1.5倍もの大きさを持つタクのペニス。
そのペニスが今、幸江のモリマンま○こにぶち込まれようとしている。
黒いビラビラが膣口を覆っているが、タクの亀頭部分は、そのビラビラ全体を隠してしまうほど大きかった。
幸江の膣の入り口がどこにあろうが、その巨根で股の中心を押し込めば、性器を拡張して入っていってしまう、それほどまでにタクのペニスは大きい。
M字開脚に固定された脚の間に、今、触手のような男根が、突き刺さろうとしている。
股間の中心をペニスでグッと押された瞬間、幸江は女性器全体を押される感覚だった。
タクのペニスは、明らかに幸江の膣口よりも、数倍大きい。
幸江は出産経験はあるが、出ていくのと、入ってくるのは、感覚がまるで違う。
(こ、こんな大きなモノが、入るはずがないわっ! 無理……、無理よぉ……)
目を丸くして首を振る幸江。
タクはお構いなしに、股間に力を入れて、巨根を押し込む。
まるで処女膜を破るような勢いだ。
タクがヴァギ奈とセックスするときも、他の女性とするときも、半分くらいしか勃起させない。
フル勃起状態では、女性の器官が壊れてしまう。
いつも半分程度の勃起しか許されなかったため、タクはいつの間にか、自分では半分程度の勃起しかしなくなってしまった。
タクをフル勃起させられるのは、ヴァギ奈の技のみだ。
そして、恐ろしいことに、坊主頭のカブもまた、タクと同じ大きさのペニスを持っており、彼も同じ境遇であった。
(あとは……、誰の子宮を再起不能にしようかしら……)
先ほどから、ヴァギ奈はカブの相手を探していた。
やはり、最も罰を受けるに相応しい娘(こ)がいいわね……。
タクの巨大な亀頭が、なかなか幸江の膣(なか)に入っていかない様子を見ながら、ヴァギ奈は次のシーンを決めた。
「ああぁ、ああああああああああああ……」
幸江の叫び声が部屋に響き渡る。
「あぁ、ダメぇ……、さ、裂けちゃう……、裂けちゃうよぉ……、あぁ、あああああ……」
それは悲鳴に近かった。
女性の拳ほどの大きさの亀頭が、今、幸江の入り口をこじ開けて入ろうとしている。
女性器全体が押しつぶされ、それでも、膣口を見つけたタクの男根は、徐々にその入り口を広げていった。
その様子をタカヒロはじっと見ている。