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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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次々と犯される女性客たち-1

 全裸の三夏を背面駅弁スタイルで下から突き上げている中年スキンヘッドは、無言のまま、そして無表情のまま、その行為を継続しながら部屋に入ってきた。

 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

「あっ……、あひっ……、あうぅ……、あがっ……」

 苦痛の表情を浮かべる三夏の尻たぶに、中年男の鍛え上げられた下腹部が激しくぶつかり、その音と三夏の喘ぎ声が部屋の中に響く。

 三夏の秘肉は大きく開かれて、ドス黒い男の太い肉棒が勢いよく出入りしている。
 M字開脚で抱きかかえられた三夏の性器は、全員から丸見えになっているが、三夏にはもう何も見えていないようだ。
 虚ろな目で、突き上げる快感に耐えている。

 そんな三夏の姿を見て、二人の男は興奮した。
 山田は突き出された美来の尻の割れ目から、自らの秘棒を差し込もうとしている。
 そして、石田は椅子にM字開脚で固定された彩子の美ま○んの膣口にすでに自身をセットしていた。

「あぁっ……、もう……、もう我慢できねぇ……」

 石田はそう言うと、腰をズイッと前に押し込んだ。

「いやあぁっ!」

 彩子が大きな声を上げる。

 ニュルッ……、ヌヌヌヌヌヌゥゥゥ……

「あぁあぁっ!」

「うっ……、うぉっ……」

「やめっ……、やめ……、て……、やめてぇ……」

 彩子はベソをかき、か弱い声で言った。
 しかし、石田は彩子の膣壁のその圧倒的な気持ちよさに、もう自然に腰が動いてしまっている。

 ニュルンッ……、ヌルッン……、ニュルンッ……、ヌルッン……

「あっ……、あっ……、あぁぁぁぁ……いやぁぁぁぁ……」

 狭い通路の両脇が吸い付いてきて、石田の男棒に温かいヒダヒダがまとわりつく。
 それが擦れて、じっくりと、ゆっくりと刺激してきて、さらに亀頭をザラザラとした凹凸が押し込むように圧迫する。

「おっ……、おおぉ……、き、気持ちぃぃ……、なま……、生、気持ちいい……」

「いやぁっ! なま……、生はやめて……、生なんて、したこと、ないよ……」

 彩子は小さな綺麗な顔を歪めて、許しを乞う。
 細い身体に大きな胸、くびれた細いウェスト、そして小さく美しい顔……。
 石田は、元アイドルを犯しているような、誇らしい気持ちになった。

 パンッ! ヌグッ……、パンッ! ヌチャ……

 徐々に速度を上げる石田。
 彩子は生まれて初めての生セックスに、今までのコンドーム越しでは感じなかった気持ちよさを感じてしまっていた。

「あんっ! あああんっ! あはんっ!」

 石田の腰が彩子を打つ度に、彩子は声を上げた。
 もう、制御が効かなかった。
 もう、快感を受け入れるしか……、なかった。


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