投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最初へ 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 80 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 82 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最後へ

次々と犯される女性客たち-2

「いやだぁぁぁぁぁ、挿れないでぇぇぇぇぇ……」

 彩子のすぐ前では、尻を突きだす形で上半身をテーブルにうつ伏せに固定された美来が、その大きなお尻の合間から、山田の汚いち○こを差し込まれようとしていた。

「い、挿れるよぉ、美来ちゃぁん」

「い、いやぁぁぁぁぁぁ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 何回か場所が分からずに肉棒を擦り付けた山田だったが、ようやく穴を確認すると、思い切り腰を押し込んだ。

「うおっ!」

「キャァァッ!」

 ドンッと勢いよく差し込まれた山田のペニスは、美来の小さな膣道を押し広げながら、奥深くまで到達した。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!」

 美来にとっては久しぶりのち○こであり、生でのセックスは若い頃に一度しか経験したことがなかった。

「いやぁぁぁぁぁ、なま、いやぁぁぁぁ」

「アァァァァ……、ナマ最高……、ナマ……、最高だぁぁぁ」

「抜いてぇ……、いやだぁ……、抜いてぇぇぇぇぇ」

 ヌチャ……、ネチャ……、ヌチャ……、ネチャ……

 山田はゆっくりと、ペニスを美来の女性器に出し入れする。
 その感触を存分に楽しもうとする、厭らしいセックスだ。

 何回か出し入れを繰り返し、ドンッ! と一気に腰を打つ。

「アヒッ!」

 子宮口を打たれた美来は、悲鳴を上げる。

「あぁぁぁぁぁ、気持ちいぃよぉぉぉ、美来ちゃん……、奥に、たっぷり奥に出せるよぉ……」

「いやぁぁぁぁ! 膣内(なか)はダメ! 中はいやぁぁぁぁぁ」

「まだまだ楽しむよぉぉぉぉ」

 ヌチャ……ネチャッ……ヌチャ・ドンッ!
 ヌチャ……ネチャッ……ヌチャ・ドンッ!

「あっ、ああっ……、いやっ……、アヒィンッ!」

 美来もまた、快感を拒否することができなくなってきた。


観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最初へ 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 80 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち) 82 観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前