次々と犯される女性客たち-2
「いやだぁぁぁぁぁ、挿れないでぇぇぇぇぇ……」
彩子のすぐ前では、尻を突きだす形で上半身をテーブルにうつ伏せに固定された美来が、その大きなお尻の合間から、山田の汚いち○こを差し込まれようとしていた。
「い、挿れるよぉ、美来ちゃぁん」
「い、いやぁぁぁぁぁぁ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
何回か場所が分からずに肉棒を擦り付けた山田だったが、ようやく穴を確認すると、思い切り腰を押し込んだ。
「うおっ!」
「キャァァッ!」
ドンッと勢いよく差し込まれた山田のペニスは、美来の小さな膣道を押し広げながら、奥深くまで到達した。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
美来にとっては久しぶりのち○こであり、生でのセックスは若い頃に一度しか経験したことがなかった。
「いやぁぁぁぁぁ、なま、いやぁぁぁぁ」
「アァァァァ……、ナマ最高……、ナマ……、最高だぁぁぁ」
「抜いてぇ……、いやだぁ……、抜いてぇぇぇぇぇ」
ヌチャ……、ネチャ……、ヌチャ……、ネチャ……
山田はゆっくりと、ペニスを美来の女性器に出し入れする。
その感触を存分に楽しもうとする、厭らしいセックスだ。
何回か出し入れを繰り返し、ドンッ! と一気に腰を打つ。
「アヒッ!」
子宮口を打たれた美来は、悲鳴を上げる。
「あぁぁぁぁぁ、気持ちいぃよぉぉぉ、美来ちゃん……、奥に、たっぷり奥に出せるよぉ……」
「いやぁぁぁぁ! 膣内(なか)はダメ! 中はいやぁぁぁぁぁ」
「まだまだ楽しむよぉぉぉぉ」
ヌチャ……ネチャッ……ヌチャ・ドンッ!
ヌチャ……ネチャッ……ヌチャ・ドンッ!
「あっ、ああっ……、いやっ……、アヒィンッ!」
美来もまた、快感を拒否することができなくなってきた。