また丸出しにされる女性客の股間……そしてゲームが始まる……-2
そして、ゆっくりと大男たちは石田を椅子ごと持ち上げて横に移動する。
「あぁ……、あぁ……」
軽く目を瞑り、首を振りながら、現実から目を背けようとするが、酷な現実は、文華の大切な女性器を、全員の前に晒してしまうのであった。
「おぉ……、ピンクだ……」
石田が声を上げる。
黒く熟した大陰唇の奥には、ピカピカと光ったピンクの秘肉が見える。
石田の唾液でベトベトになっている文華の女性器は、ライトで照らされて細部までクッキリと見える。
「文華さん、厭らしいわねぇ……、もうグチャグチャよ……、大陰唇も、ほら……膣の入り口がピクピクしているところも、全部、ぜぇ〜んぶ、丸見え……よ……」
「あぁ…、やだぁ…、見ないで……、見ないで……」
小さな声で抵抗するが、もはや力も無い。
「小さなお○んんこね……、文華さん。この小さなアソコに、これ……、入るかしら?」
文華の目の前には、先ほどのファッキングマシーンが置かれていた。
その長く太いシリコン製の「男性器」を、ヴァギ奈は優しく指で撫で回しながら……。
「ねぇ? 試してみたいでしょ?」
文華の耳元で言う。
「いや……、無理よ……、そんなの……、無理……」
「気持ちいいわよぉ……、もう膣の中が擦れまくるの……、膣壁をグイグイ押し込んでくるのよ……」
ヴァギ奈は、文華の股間の前にファッキングマシーンをセットしながら、男性陣に声をかける。
「タク、カブ、石田とタカヒロを下半身脱がして、鎖に繋いでこちらに連れてらっしゃい!」
「は……、はい……、ねえさま」
二人の大男は器用に石田とタカヒロのズボンとパンツを脱がすと、椅子の拘束を解き、両腕を背中に回して手錠で拘束し、足には鎖の付いた足枷をはめた。