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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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歓喜の涙-2

<そうだよ、俺のチンボを、こんなに奥まで入れて、腰まで振って>

(和樹さん、気持ちが良いです、和樹さんのチンボが奥まで・・・)

徐々に和樹の腰の動きが激しくなります。

<雄二、凄く締まってる、凄い締め付けだよ、気持ち良いよ>

和樹も感じ始めて来ています、雄二の中のチンボが更に容積を増しています。

<そろそろ良さそうだね、一度抜くから、仰向けになって>

先日、味わった体位への変更です。

雄二は、上になり、ゆっくりと和樹のチンボを挿入して、ブリッジをするように、後ろに倒れます、抜けそうになるのを注意して、和樹の上に乗せられます。

奥まで入ったのを確認してから、和樹が下から突き上げます。

(和樹さん、この感覚です、また中から凄い快感が、来てます)

<雄二、すっかりコツをつかんだね、前立腺に当って気持ちいだろう>

(凄いです、くすぐったいような感覚が、奥から次々出て来ます)

<雄二のチンボが、凄いぞ、だらだら流してイヤらしい光景だよ>

(だって、凄い気持ちが良いんです、和樹さんのチンボ最高です)

和樹は、激しくも無く、ゆるくも無く、雄二の前立腺に亀頭を合わせてます。和樹が動く度に、雄二のチンボから、押し出されるように我慢汁が流れて行きます。

むずがゆい感覚が、雄二の腰に感じます。和樹の小刻みな腰の動きが、トントンと前立腺を刺激して、もの凄い感じです。

(あ〜ん、気持ち良いよ〜、あ〜ん、凄いよ〜)

雄二は、まるで、自分が女性になったように喘ぎ声が自然に出て来ます。

これです、この感じです、ずっと追い求めて来たのは、女性とのSEXでは味わえない感覚、男に生まれて良かったと心底思います。

徐々に和樹の動きが激しくなって来て、当たる頻度が増えて来ます。

目を開けて自分のチンボを見ると、何故か萎えてますが、我慢汁は凄い量です。男同士の交尾は、ウケが感じすぎるとチンボが萎えると聞いたことが有ります。

神経の信号が、前立腺に集中しているからだそうです。

でも、この気持ち良さは、アナルオナニーでは絶対に味わう事が出来ません。

生身のチンボだから、絶妙な硬さと柔らかさで、プックリと膨らんだ前立腺を刺激できるのです。

<雄二、気持ち良いか?俺も凄く気持ち良いよ〜。今日はトコロテンさせて上げるから>

(嬉しいです、こんなの味わったら、もう元の身体に戻れません、和樹さん好きです)

雄二は、和樹の太腿を掴み、自分から離れられないようにしています。

その行動は、全くの無意識の内に、身体が自然に動いています。

多分、このまま感じ続ける事が出来たら、絶対におかしくなると思います。それ位、気持ちの良い感覚です。

だから神様は、男同士の交尾を、禁断の行為にした。男性にしか無い前立腺と言う器官を女性にも与えたなら、全ての人が狂ってしまうから。

しかし、禁断の行為をしてしまった人間は、抜け出せなくなるのでしょうね。

<ほら、ほら、もっと感じろ、狂ってしまえ、そらそら>

(お〜っ、ぐ〜っ、ぐっ、お〜ぉ、あ〜ん)

雄二は、雄たけびを上げ続け、快感の海を彷徨っています。

もう少し、もう少しで大波が来そうです。二人は既に汗びっしょりになりながら、体力の限界を感じています。

最後の力を振り絞り、和樹が腰を動かします。

(あ〜ん、和樹さん、何か変です、何か変、ウウウウッ、来そう、来そう)

<逝け〜、雄二>

(あっ、ああああああああっ、出ちゃう〜出ちゃう〜)

雄二のチンボから、ダラダラと白い液を流し始めて、大きく反り返ります。

白い液は止まる事を知らずに、本当にダラダラと流れています。

<雄二、見てご覧、射精してるよ>

雄二は、自分のチンボを見ると、精液が出て、チンボが凄い状態に。

(和樹さん、これなの?これがトコロテンなの、誰も俺のチンボに触れて無いのに、射精してるよ)

<良かったね、初トコロテンを体験出来て>

ゆっくりと雄二の中から、チンボを抜いて、和樹が雄二から離れます。

(和樹さん、力一杯抱きしめて)

自然と和樹に寄り添う雄二。和樹は力一杯抱きしめてくれました。

こうして、雄二の初トコロテンは和樹のチンボで体験が出来ました。

(和樹さん、有難う。俺、もう・・・)



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