白いニット-5
「 ! 〜っ 〜っ ふっ
ん、、 っ
なん で 」
「 ん?」
「 なんで
そういう事、、 〜っ
ふぅ、 っ 今、聞くの? 」
「 ぇーー??
だって、今
思い出したんだもん」
「 〜っ! っ ぅ″ーー
〜 ふぅっ ぅっ 〜っ 」
「 、 、、ふっ
『エッチに集中させてよ』
みたいな? 」
「 ! 〜っ んっ、、 」
「昨日も、、
バイブの時に 俺
聞いたもんねーー、、、。」
「 ! 〜っ 、 、」
「 、 、、 、。」
「、、ぁ 〜っ
あざとい、、
調べたよ 〜っ 」
「 ぁ。 本当?」
「 んっ、 、」
「どー思った?」
「、 、〜っ 混乱、、して
自分の事
分からなく なった 」
「、、 なんで?」
「〜っ だって、、
前に、タクミ君 私の事
まぬけって、、 はぁ 」
「あぁ。 言ったね。」
「まぬけと、、
逆の 意味だったから、、、」
「、、、。 確かにーー。」
「〜っ ん はぁ、、」
「本当だね。
じゃあ、、、
まぬけで、あざといんじゃない?」
「 はぁ ぁ 」
あ 。
中が
気持ち ぃ
動いて ないのに
ぁ
や だ 〜っ
イキ そ
〜っ
「 ちづちゃんはーー、、
まぬけで、あざとい。
ふふふっ 困っちゃうねーー。
あと、エロいんでしょ?
なんか すっごーーい、、、」
タクミは、
イタズラっぽくそう言いながら
右手でちづるのクリトリスを
親指と人差し指で優しく摘まんだ。
ぬるぬるしたそこを
摘まみながら、
1度腰を動かしちづるを突く。
すると、ちづるの腰が
大きく反れた。
タクミは少し驚きながら
片方の手を腰からお尻へ移動させた。
「 はぁ ぁ ぁ 」
「 、ぇ ? ぁっ!
ちょっ 、、 〜っ 」
やば !
ちづちゃん
出てる っ 〜っ
タクミは自分の手に
生暖かい液体を感じる。
すぐにちづるが漏らした物だと
分かったが、タオルを取り出す
余裕はない。
とっさにちづるの脱いだパジャマを
お尻の下に入れ、
布団が濡れるのは避ける事が出来た。
タクミは、
思わずホッとして本音が
出てしまう。
「ぁ っ ぶねーー。
セーーフ、、、
っつか、、 普通のエッチで
漏らしちゃうとかーー
予想外なんですけど 。 」
「 、 、! 、 、はぁ ぁ 」