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狙われた女子高生〜匂いマニアによるレイプ〜
【レイプ 官能小説】

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匂いフェチの鬼畜レイプD-1


「っぶはぁ、はあ、はあ、はあ…おぃおぃ…感じとんのか!?悪い子にはお仕置きやなぁ?」
ぐったりした恵里圭の脚をぐいっと開かせ、M字開脚にさせる。スカートからハーフパンツが丸見えになる。内ももを持ち、脚全体をぐるんと上向きに。所謂まんぐり返し。股間越しに恵里圭の顔を見ると途轍もない征服感だ。恐怖心から涙が溢れでる恵里圭の瞳。
「ねぇえりかちゃん。私のおまんこ嗅いでって言ってみてや。」
「……わ、わたしの………っっ…」
涙が止まらずに言葉にならない恵里圭。
「ぉまんこ……かい…で」
言い終わるかどうかのうちに恵里圭の股間に顔を埋める篠崎。スーーッはあスーーッはあ
「はあ、はあ、おい、やっぱたまらんぞぉこの匂いは。」
スーーッはあスーーッはあ
泣きながら何も出来ずに耐えるしかない恵里圭。
ついに篠崎はハーフパンツの腰元に手をかけ、一気にずり降ろす。
………!!
露わになる恵里圭の下着。白地のブラジャーとは一線を画す、緑地のカラフルなパンツ。考え得る最も卑猥な姿勢で下着をさらけ出される恵里圭。膝で止まったハーフパンツ。ムチっとした白い太もも。デリケートゾーンに近づくにつれ、肌の色が褐色に近づく。パンツからどっさりとはみ出る陰毛。
「いいねぇー!おい、このパンツ中学くらいから履いてねぇか!?この柄見たことあるぞ?ぶははっ!マン毛がでとるわ!」
「ん……イヤ…なん………やめ」
スーーッ
それはハーフパンツ越しに嗅いでいた尿臭を10倍にしたような匂いだった。
「うわーーえりかちゃんこれは!いやっはっはっすごい!おしっこ漏らしちゃったのー?臭ぇなぁ!えりかちゃんのパンツ!キツイのぉー高3にもなってこの匂いは!恥ずかしい子やなあー!学校に言いふらそうかのぉ。」
「やあ…だあ……やあっ…」
「んぁー…ションベン臭ぇなあ、えりかちゃん。」
むはっふはっすーーーーっむはあっ
ひとしきり恵里圭の尿臭を楽しむ篠崎。華の女子高生、しかも恵里圭の尿臭というのは格別だ。この匂いだけでも射精しそうになる。恵里圭のキツい尿臭を嗅ぎながら下着を舐める篠崎。舌に残るザラザラ感と香ばしさ。しばらくは犬のように恵里圭の股間を嗅ぎながら舐め回していた。

「はあ、はあ、臭ぇなあ…まんこ出せや」
腰骨のパンツに手をかける篠崎。
「…いやぁーだあ!……」
下から手を伸ばし、下着を必死で引き留めようとする恵里圭の手。号泣しながらついに起こした恵里圭の抵抗だった。
「あぁ?どうしたよこれ。おい」
顔を真っ赤にして抗う恵里圭。ここだけは見られたくなかった。本能が叫ぶ。
「見られたくないんか。あん?」
ビタッ!…ビタッ!…ビタッ!…
急に抵抗を始めた恵里圭を嘲笑うように下着の秘部を覆う部分を右手で引っ張っては離す篠崎。見え隠れする恵里圭の秘部。チラチラと見える瞬間には真っ黒に見えるほどの陰部。
「やあぁだあ…!」
恵里圭にとっては、赤ん坊の頃を除けばこんなところ、誰にも見せたことはない。乳首の比ではない恥辱だ。体をバタつかせ、必死に下着を掴んで離さない。
「手ェ離さんかいこのガキぃ!!」
グッと恵里圭の首元を絞める篠崎。みるみる恵里圭の顔は苦悶に歪み、異常なほどに赤くなっていく。
パッと手を離す篠崎。
ゲェホッ!ゲホッ!ゲホッ!はああっはあっはあっはあっ…
死を意識するほどの強い力。正味2秒ほどではあるが恵里圭に抵抗を諦めさせるには十分だった。下着を掴んでいた手はもう離れている。


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