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清涼飲尿水
【フェチ/マニア 官能小説】

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1周年記念-2

おしっこは、全て吸い取られ、別の液体が、オマンコから湧き始めます。

森崎さんの手の動きが、早くなり、なんと3回目の放出です。

ここまで来ると異常としか言えません。

普段は、包茎の皮被りですから、刺激には弱いみたいです。

さすがに3度目の射精をした後は、少しづつチンボが萎えてきました。

美幸のオマンコを相変わらず舐めて掃除しています。

<森崎さん、今日はサービスで、お尻の穴も良いわよ>

そういった瞬間に、萎えかけてたチンボに、また血液が。

オマンコから、お尻の穴に移動して、舌先で周りを掃除しています。

また、一心不乱にチンボを擦り始めています。

まさか4回は、無理だろうと思い、眺めていると、

(美幸さん、チンボに唾を掛けて下さい、お願いします。)

しょうがないな〜と思いながら、美幸は唾を溜め、チンボに垂らして上げました。

お尻の穴を舐めながら、チンボに唾を垂らされて、今にも爆発しそうな状態です。

舌先が、お尻の穴に少し入った瞬間に、森崎さんは、声を上げ、4回目の射精です。

さすがに4回目は、殆ど精液が出ませんが、チンボの周りは、精液だらけです。

森崎さんは、なんとそれを集めると、自身の口の中へ。

まさかと思いましたが、美味しそうに舐めています。

美幸は、濡れティシュで股間を拭き、下着を上げます。

そうしてる間も、森崎さんは、指を口に入れたまま、満足な表情です。

僅か、30分弱で4回も逝くとは、美幸は少し森崎さんが怖くなりました。

この人のチンボは一体全体どうゆう構造なんだろうと、思いました。

じゃあ、またねって挨拶して、森崎家を後にしました。

あの子は、彼女出来たら大変だよ、早すぎるから・・・。


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