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出会いはチャットから
【熟女/人妻 官能小説】

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後編-2

会話らしい会話も無く、ホテルに到着し、部屋に入りました。

3人が三様の考えが一致する事は無く、会話の糸口が見つからないまま時間が過ぎます。

<私、お風呂入れてくるね>

優子が、バスルームへ向かい、用意を始めました。

その時に、祐樹が二人の関係を聞いて来ました。夫婦では無いけれど、世界中で一番愛し合う仲だよって言いました。

優子が戻り、また沈黙の時間が流れます。15分程して、優子が口を開きました。

<マサさん、祐樹君と私は、一緒にお風呂に入って来るから、マサさんは待ってて>

<行きましょう、祐樹君>

マサは脳天をハンマーで叩かれた位の衝撃を受けました。

優子からは、ただ見てるだけで参加はしないでと言われてるけど、一緒に風呂は・・・。

マサは込み上げる怒りを、優子を信じると言う気持ちで抑えました。

時折、お風呂から話し声が聞こえています。

マサは、悪いと思いながら、覗きに行きました。

そこで、見た光景は、マサの想像以上の光景でした。

2人で浴槽に入り、祐樹君が腰を上げて、祐樹君のチンボをフェラしてる様子です。

しかも、凄く美味しそうに咥えてます。祐樹君も堪らない表情です。

3分もしない内に、祐樹君の腰が大きく反り返り、優子の口へ射精したみたいです。

優子は吐き出しましたが、初めて会った奴に口内射精をさせるとは、マサは、怒りを感じています、そのままキスをして、今度は優子が立ち上がり、祐樹君に後ろからオマンコを舐めさせています。

マサは、それら一連の行為を目の当たりにして、何故か異常にチンボが勃起して、先走りがパンツを濡らしているのを感じました。

好きで好きで堪らない優子が、他の男性としてる行為を覗いて、チンボを勃起させ、先走りまで流している自分に何とも言えない気持ちが支配しています。

マサは堪らず、その場で全裸になり、また覗きを続けました。

優子のオマンコをむしゃぶるように舐める若い男、優子は眉間に皺を寄せ、快感に耐えています。それを見ていた、マサのチンボからは、先走りが、トロ〜ンと流れ、糸を引いた液が、床まで繋がっていました。

かって、こんな興奮を覚えた経験は無いでしょう、愛する女が他人に舐められてる、しかもマサよりう〜と若い男性に。

優子は、マサがそっとドアを開けて、覗いているのを感じて居ました。

淫らな自分を見て、マサがどうするかを見たかったのです。

マサの視線を痛いほど感じ、再びマサを見ると、マサのチンボは、痛いほど大きく勃起してるでは有りませんか、優子は、ホッとしました、怒っているのではなくて、マサは優子の痴態を見て、勃起させてくれてるなんて、深い愛を感じました。

普通なら、嫌がって見にも来ないし、見たくないのが普通でしょう、それがマサは、それらを見ても興奮してくれてる、愛する物だから異常な姿でも興奮を誘う。

マサは、バスルームでの出来事から、目を離す事が出来ませんでした。既に先走りで、床に小さな水たまりが出来たように流れています。

これが嫉妬心なんですね、優子の事を愛しているから、こんなに感じているんだ、愛が無い相手なら、何も感じない筈だ。

これを感じさせる為に、優子はこのような事を実行したんだと自分に言い聞かせました。

やがて、知らないふりをした優子が出て来て、マサに入浴を勧めます。

優子と出会ってから、ホテルで先に入浴する事は無かったです。匂いフェチの2人が、匂いを消すようなまねをするはずが有りませんから。

マサは大急ぎで風呂に向かいました。でも直ぐに出るのも変なので、出来る限り時間を潰しました。

風呂から出てみると、ベットに座った優子が、また祐樹君のチンボを咥えています。

先程は覗く行為でしたが、今は完全に目の前で堂々と行われています。

若い祐樹君のチンボは、痛いほど勃起して、優子も上から咥えるしか出来ません。

マサは、そのチンボを見て、更に嫉妬を感じました、年齢でどうする事も出来ませんが、やはり男として、過去に自分が見せていた角度と硬さです。

【奥さん、また逝っちゃいそうです】

祐樹君の苦しそうな声です。

<駄目よ、我慢しなさい、そんな事では社会に出ても、彼女が出来ないわよ>

【でも、奥さんのフェラが気持ち良すぎます】

<仕方ないね、祐樹君、次で3度目よ>

マサはびっくりです、この短時間に3回目の射精を迎えようとしてるとは、マサが見たのが1度目なのか、2度目なのかは解りませんが、流石に若さです。

【奥さん、逝きま〜す】

優子の口の中に放出してしまいました。マサのなら、そのまま手のひらに戻し、顔中に塗る付ける優子ですが、ティシュに吐き出していました。

<祐樹君、早すぎるよ、もう少し我慢しないとね。でも若さね、3回も出したのに、まだ起ったままよ、マサさん信じられないね>

(優子、俺だって30年前はそうだったよ)

<あっ、マサさん、対抗心燃やして、可愛いウフフ>

完全に優子のペースです。


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