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出会いはチャットから
【熟女/人妻 官能小説】

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後編-3

<祐樹君、今度はじっくり見せて上げるからね>

優子はベットの縁に座り、大きく足を拡げて、祐樹君にオマンコを見せています。

<これがクリトリス、ここは優しく扱うのよ、さっきみたいに激しくしたら、女性は痛いだけだからね、舌でゆっくりと舐めまわすようにね>

<ここがオマンコよ、知ってると思うけど、祐樹君のチンボを入れる所>

優子は実物で解説しながら、自らも興奮しています。優子のオマンコから泉が流れ始めています、マサは吸い取りたい衝動を抑えるのが、必死でした。

祐樹君のチンボは相変わらずの角度でいきり立ち、先走りが流れていました。

<祐樹君、入れて見る?>

優子は自らオマンコを拡げ、祐樹君を挑発します。

もう、かなり興奮状態の祐樹君は、優子に重なり、入れようとしますが、場所が解らず、ただやみくもに腰を振っています。

<祐樹君、慌てないで、場所が違うから痛いよ、もう、ここよ>

優子は、自ら祐樹君のチンボを掴み、自分のオマンコにあてがいます。

ヌルッと言う感じで、優子のオマンコに挿入されました。優子のオマンコは、濡れ濡れ状態なので、すんなりと奥まで飲み込みます。

祐樹君は、凄まじいスピードで、腰を振っています。

<ア〜ン、祐樹君気持ち良いよ〜>

優子がマサ以外の男にチンボを挿入されている場面を目の当たりにして、マサは、動けません。

【奥さん、凄いです、気持ち良いです。】

<祐樹君素敵よ、奥まで当たってるわ、マサさん、ちゃんと見ていてね>

アウ〜ッ、と祐樹君は、また逝ってしまいました。挿入してから3分も持ちません。

そんな事より、マサは中出しさせた優子が、許せない気持ちになりました。

<マサさん、凄いのよ、この子のチンボ、萎えないよ>

祐樹君は、再度腰を振り始めました。

<マサさん、ちゃんと見ていて、優子も気持ち良い、祐樹君の精力は凄いよ>

テクも全く無く、ただ若さに任せた、挿送に、優子も感じ始めていました。

さすがの祐樹君も、短時間で4回放出してる為、今回は持ってます。しかも抜かずの2回目です。

<ア〜ン凄いよ、凄い、祐樹君のが、当たるよ>

フッフッフッと小刻みに息を吐いています、マサは嫉妬で狂いそうです。

ただ、マサのチンボも今までにない位、先走りを出しています。

<マサさん、マサさんのチンボ舐めさせて、ねぇ、早く頂戴>

何もしないで見てるだけの筈が、マサのチンボを欲する優子です。

マサは、優子の顔の前にチンボを差し出すと、優子は長い舌を出し、先走りを舐め取り、うっとりとしています、更にチンボを鼻先に持って行き、匂いを嗅いで居ます。

知らない男の前でも、優子の性癖は変わりません。今度は大きく口を開けて、マサのチンボを飲み込んで行きます。強烈なバキュームで吸い込みます。

そんな姿に興奮したのか、祐樹君は、直ぐに、

【奥さん、また逝きます、イク〜ゥ】

何と、1時間程度で、5回目の射精です。

さすがに、疲れたのか、チンボは徐々に小さくなり、優子のオマンコから抜け落ちました
優子のオマンコは、祐樹君の精子で、ヌタヌタになって居ます。

さぁ、祐樹君終わりよ、これで童貞卒業よ。約束通り、シャワーしたら帰ってね。

私たちはこれからお楽しみが有るから。

【奥さん、有難う御座いました、凄く良かったです】

そう言って、シャワーを浴びて、部屋を後にしました。

マサは、何を言って良いのか、解らず、沈黙を続けました。

<マサさん、ゴメンね、優子ばかりで、これからマサさんを楽しませて上げるね>

マサは放心状態で、先程まで、あんなに元気の良かったチンボが萎えています。

今日初めて会った青年に抱かれ、中出しまで許してしまった優子。

青年の下で、悶えながら感じて居た優子。

マサは、完全に嫉妬で胸が張り裂けそうでした。

<マサさん、優子中途半端だから、オナニーするから見ていて>

優子は、そう言って自慰を始めました、祐樹君が出した精液を、クリに塗り込み、クリを擦り、更にお尻の穴まで、祐樹君の精液を塗って行きます。

オマンコは、既にヌルヌルで、優子の指が入る度、ヌチャヌチャ音がしています。それに
淫臭も凄いです。

そんな姿を見てるうちに、マサのチンボが勃起し始めます。

<マサさん、優子のオナニーみて興奮してくれてるの、優子嬉しい>

マサの頭の中で、何かが弾け飛びました。


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