タバコ屋のお爺さんその3-9
「いいよ、奈々さん!慌てないからバナナを十分楽しんでくだされ。」
「バナナがトロトロに溶けてしまうわ、大丈夫かしら?どうなってるか、見てくださる。」
奈々はお爺さんに、淫乱なマ○コを見てもらいたいようだ。
「どーれ それでは見てあげよう」
お爺さんは奈々のマ○コをグッと開いた。
「暗いのではっきり見えんなー、マ○コを電気に向けてくれんかな〜 四つん這いんかな〜そのほうが奥まで見えるよ。」
奈々はマ○コにバナナをくわえこんだまま、お爺さんの要求どおり電気に向けて大きくマ○コを開いた。
「これで、見えるかしら?」
奈々は、自分からマ○コを開いて、お爺さんに奥まで見せている。
‘ああー バナナをくわえて、快感を貪っている、淫乱なマ○コの中を見られているんだわ。
もう何もかも見られている。お爺さんの熱い視線がマ○コに突き刺さってくるわ’
「これなら良く見えるよ。バナナはトロトロになっているみたいだよ。奈々さんのマ○コでだいぶ擦られたようじゃな!ジュースになってしまうかもしれんの〜 わしゃーバナナジュースになっていても構わんから、もう少し楽しんでくだされ。」
奈々は四つん這いのまま、バナナの感触を貪るように激しく、時には緩やかに、大きく腰を動かした。
‘ああっ〜 いいわ もっと擦らせて!本当に奈々って淫乱だったのね。こんな姿をみられて平気で感じているなんて、やっぱり私って見られて感じる露出狂なのかしら’
奈々はそんなことを考えながらも、押し寄せてくる快感に腰を揺り動かし続けた。
‘調教は順調に進んでいる。
未だ、このお爺さんの前だけだが、確実に進歩している。
あとは奈々がどこでも、いつでも直ぐに淫乱モードに入れるように調教すれば完璧だな。’
俺は、奈々の調教に確信を持った。
「どおれ、奈々見せてみろ、そろそろジュースは出来上がっているんじゃないかな」
俺は、奈々の背中に回って、尻タブを手前へ引き上げるように開いた。
奈々のマ○コはパックリと大きな口を開き、蛍光灯の明かりが奥まで届いている。
「奈々はスケベだな!バナナがマ○コジルと混ざって、溶けてなくなりそうだよ。そろそろ、お爺さんにご馳走してあげたらどう?」
「ご主人様!少し休ませて。もう、動けないわ」
奈々の体力も限界に近づいてきたようだ。
奈々は体を横たえて、快感の余韻に浸るように目を閉じた。
俺は、奈々の左右の尻タブを押し付けて擦り合わせた。
「消化のいいように、出来るだけバナナを潰しておこうかな。」
奈々はじっと目をつぶったままだ。時折上半身をのけぞらせて、尻をピクピクさせている。
ようやく落ち着いたのか、奈々が起き上がった。