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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその3-8

「じゃあ私のマ○コで食べさせてあげようかな?」

奈々はもはや恥かしいという気持ちより次の行為を待ちかねている様である。
奈々はバナナの皮をゆっくりと剥き始めた。

半分くらい剥いたところで、腰を浮かせながらM字開脚に大きく脚を開くと、いきなり濡れそぼったマ○コにバナナをググッと差し込んだ。

「随分スムースに入っちゃったみたいだけど。奈々のマ○コはどんな状態かな?説明してごらん」

「ええっ・・・そんなこと・・・意地悪!」

「いいや、奈々は常に自分の体の状態を把握しなければいけない。そして其の状態を的確に表現できなければいけないよ。」

「は〜い!奈々のマ○コはマ○コジルで溢れています。早く何かを入れて欲しいと思っていました。やっと、バナナが入ってきたので、悦んでいます。」

奈々はバナナで自慰行為をするように、ゆっくりと出したり入れたりしている。

「お爺さん!私のマ○コ露がタップリついているけど召し上がる?」

奈々は恥しい言葉を口にした。

俺が悦ぶことを意識している。

奈々はお爺さんのことを、俺と同じ仲間だと思いはじめたのだろう。

「おおっ いただくぞー」

お爺さんは奈々の横へ座り込むと大きく口を開いた。

奈々は何度もピストン運動を繰り返して、マ○コの中で熟成したバナナを、お爺さんの口へ流し込んだ。

お爺さんは、バナナを食べ始めたというより、飲み込み始めた。


「おおー・・・旨いのう」

お爺さんはマ○コ汁で熟成されたバナナをジックリと味わっている。

奈々は待ちきれずに、残ったバナナを、再びマ○コに挿入した。

「ああ〜」

奈々は彫りの深い端正な顔を歪めながら、快感の喘ぎ声を洩らしている。

マ○コに潜り込んでしまったバナナを、奈々はわざと奥に押しこんだ。

「あら〜困ったわ、どうしよう・・・奥へ入っちゃったわ〜」

奈々としては、当然次にやりたいことを考えてのことである。

「お爺さんどうしましょう?ああっー本当に感じてしまう。」

奈々は言いながら、マ○コに挿入されたバナナの感触に、酔いしれている。

奈々は激しく腰を振りはじめた。

バナナはマ○コに潜りこんでしまって、見えなくなっている。


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