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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその3-11

‘奈々が疲れているから、尻バナナはお預けなんて言っているけど、こちらの方が余程疲れてしまうわ。ご主人様はきっと分かっいて、こんなことをさせるのね。’


お爺さんは脚を舐め終わると、奈々が一番舐めて欲しいマ○コや尻穴を素通りして、首筋から腕、乳房へと舌を動かした。

‘ああ〜 どうしてマ○コを舐めてくれないの?体中の神経がマ○コに集まっているのに・・・でも、今はどこを舐められても感じてしまうけど・・・’

じれったさが、次に来る快感を期待させるのか、奈々は眉間に皺を寄せ、苦悶の表情を浮かべては、時折体を硬直させている。

「あぁあ〜 あ〜」

‘もうダメ、本当に気を失ってしまうわ’

お爺さんの舌がやっと奈々の待ち望むマ○コゾーンに到達したのだ。

お爺さんの舌は、間欠泉のように噴き上げているマ○コ汁を掬い取っては、美味しいそうに口に運ぶ。

しかし、奈々のマ○コ汁は泉のようにコンコンと湧き出てくるようだ。

お爺さんの舌は際限なく、マ○コ汁を汲み出している感じである。

奈々はお爺さんの舌がマ○コに入ってくるたびに、体を硬直させたり、くねらせたりしながら、悩ましい喘ぎ声を発し続けている。

お爺さんが激しく舌を動かし始めた。

「ああっ ああ〜 だめ〜」

奈々は達してしまった。
のけぞるように体を硬直させると動かなくなった。

「そろそろ、時間ですよ。お爺さんのお陰で、奈々は満足できたようです。」

時折体をピクピクさせ、余韻に浸っている奈々は、俺の意図を察して、俺好みの女になろうとしている。

そんな奈々を、おれは愛おしく思った。

奈々は暫く動けないようだ。

「お爺さん、来週は奈々の尻を徹底的に可愛がってもらえますかね?奈々は素材としては、最高だと思っています。俺が言うのもおかしいけど、知性的な美貌と、感度の良い魅力的な体、一生奈々を手放すつもりはありませんが、一人で独占するのはもったいないと思っています。」

「そうじゃな、素晴らしい子じゃよ。ワシも協力するから、もっともっと良い女に磨き上げなされよ。」

こんな会話を奈々は聞いていたのか、しばらくすると、テーブルの上で起き上がった。

「奈々はご主人様にもっともっと可愛がって欲しいの。だから、ご主人様好みの良い女になりたい」

まだ虚ろな表情である。

‘可愛い女だ。ずっと可愛がってやるよ’

俺はそう思いながら、奈々を抱きしめていた。

予定の時間が来たようだ。

「それじゃあ、お爺さん今日はこれで失礼します。また、来週にでも」

「そうかい、ぜひ来ておくれ、待っとるからな」


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