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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその3-5

「奈々!何て格好しているんだ?来て早々お爺さんに見苦しいマ○コを見せるなんて!おまけに見られて感じているのがバレバレだよ。こんなに濡らしちゃって。」
俺は、見られて感じている奈々を現実の世界に引き戻してやろうと考えて意地悪な言葉を投げつけた。

「だって、こんな格好じゃしょうがないでしょう。」

不服そうな声で奈々は答えたが、格好が不服なのか、見られていることの快感を中断されたのが不服なのかは分からない。

「いやいや、別嬪さんの見事な体を見せてもろて、迷惑なんてとんでもない!」

老人は慌てて俺の言葉を打ち消した。

俺は、奈々が突き出しているお尻に手を掛けて、思い切り開いた。

鮮やかなピンク色に輝いているマ○コの中が丸見えになった。

マ○コの中で淫らな露がキラキラと輝いている光景はいつもながら、息を呑むほどに美しい。

老人も不自由な足を引きずりながら、奈々のマ○コを覗こうと慌てて近寄ってきた。

俺は向きを変えて、奈々の背中に逆向きに跨ると、お爺さんが奈々の美しいマ○コの奥まで覗けるように、奈々の尻タブを引っ張り上げるように開いてやった。

「奈々はやっぱり変態だね。そんなに見てもらって感じるのなら、奥の奥まで全部みてもらおうよね」

「アアー・・・やめて〜  奥まで全部なんて・・・はずかしいわ〜。」

奈々はお尻を揺すりながら、甘えたような声で哀願した。

「ホー、ええ眺めじゃのー!ほんまに綺麗なマ○コじゃなあ!こんなに綺麗なマ○コは見たことが無いわ」

お爺さんは突き上げられたマ○コを上から覗き込んでいた。

「ところで奈々!タバコは有ったか?」

「未だ、見つからないので貰ってない」

俺は、奈々の後ろに回ってカメラのシャッターを切った。

奈々は何も言わなかった。次に起こることを期待しているのだろう。

「マイルドは見つからないようだわ。」

奈々はお尻を振りたてながら、マイルドを探していたが、とうとう諦めたようだ。

俺は奈々の体を起こしてやった。

お爺さんは未練がましく奈々の体を嘗め回すように見上げている。

「お爺さん!先週は迷惑かけたから、今日はお詫びをしないといけないね。

でも、先にタバコを分けてもらおうかな?どこにしまってるの?」

俺が尋ねると、お爺さんは箪笥のような入れ物を指差して、そこのケースの一番上のほうにあると言う。

’私にはケースの中だと言ったのに、お尻を見たかったのね。‘

俺はもちろん奈々に取らせるつもりである。


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