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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその3-6

横に置いてあった踏み台を持ってくると、奈々に上がるよう云った。

今までは後ろから見られていたが、今度は下から見られるのだ。

お爺さんは、枕元に置かれた踏み台に上がる奈々の姿を下から拝めるわけだ。

奈々は踏み台に上がって、戸棚の引き戸を開けようとしたとき、突然バランスを崩して台から落ちそうになった。

俺は慌てて体を支える振りをして、爺さんを仰向けに倒れるように腰で押し倒した。

そして、奈々の尻を両手で抱えると、ゆっくりと奈々の体を落としていった。

奈々も、爺さんも俺の魂胆は分かっているのだろう。

奈々は両脚を大きく開いて、俺に体を預けてきた。

俺は、奈々のマ○コが爺さんの顔面に乗るように、ゆっくりと奈々の尻を誘導した。

奈々の思いっきり開かれたマ○コが、爺さんの顔面に乗っかってしまった。

この前と同じパターンである。

またしても、奈々の濡れそぼるマ○コは、お爺さんの顔の上で思い切り開かれてしまったのである。

お爺さんは予期していたのだろう。

さも当然のように奈々の尻を抱えると、マ○コにむしゃぶりついてきた。

奈々も予期していたとは言え、いきなりむしゃぶりついてきたお爺さんの舌がマ○コの中を掻き回し始めると、堪らず大きな喘ぎ声を出していた。

お爺さんは息をするために、時々頭を動かして呼吸をすると、また深い海にもぐるように奈々のマ○コにむしゃぶりつくのである。

奈々も69に近い体勢で、お爺さんにマ○コをしゃぶらせていたが、感じ始めると体を起こして、さらにきつくマ○コをこすり付けるのである。

お爺さんが体を起こして、ヨツンバイになっている奈々の後ろに回った。

「ああっつ〜 あ〜あ!」

突然奈々が大きな声を上げた。見るとお爺さんは奈々の双臀を引き裂くようにして、開いた尻穴に舌を入れてきたのだ。

俺は時々、奈々をヨツンバイにして、後ろから奈々の尻に息を吹き込んだり、大きく開いた尻穴に舌を入れてやる。

奈々の尻穴はすごく敏感で舌を入れると、その舌を頬張るように大きく穴を広げて咥えこんだ舌を、締めたり、緩めたりして感じるのだ。

だから、はじめての経験ではないし、先週もお爺さんにタップリ可愛がってもらったところである。

奈々は驚いたように大きな声を出した。そのあとは気持ちが良いのかウットリとした表情で、大人しくされるがままになっている。

時々奥まで舌先が入ってくると、感極まったような大きな声を上げるが、恥ずかしさより快感が勝っているのだろう、逃げようとはしない。

むしろお爺さんの舌を呑み込もうとするかのように、尻穴を開いて押し付けている。

お爺さんの舌は結構長いようで、それが奈々の尻穴の奥深くまで入っているようである。

奈々は、大きく、激しく、お尻を前後左右に振り立てながら、お爺さんの舌を貪り続けた。


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