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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の八」-1

「其の八」



ランジェリー姿でM字開脚をした誠は アナルに挿入されたピンクローターの刺激を感じ続けていた

リーダー各の少年が ピンクローターのリモコンで振動を少しずつ強めていきながら笑っている

「そろそろ チンチンも 刺激が欲しいんじゃねぇのか?」

誠は 前立腺に伝わるピンクローターの刺激に喘ぎながら首を縦に振った

「だったら おねだりしてみろよ!!」

欲情した誠は 理性を失っていた

「ま…麻子の…オ…オチンチン…さ…触らせて下さい」

「違うだろ!!クリトリスだ!!」

リーダー各の少年が ピンクローターの振動を更に強めた

「あぁん…ま…麻子の…ク…クリトリス…触らせてください」

「まだまだ 足りねぇなぁ」

「ま…麻子の…は…恥ずかしいクリトリス触ってるとこ…み…見て下さい」

「まだだ!!」

前立腺に伝わるピンクローターの刺激が 誠の理性を奪う

誠は 喘ぎ声をあげながら両足を痙攣させた

「ぁあ…ぁあん…ま…麻子の…い…淫乱な麻子の…は…恥ずかしいクリトリス触ってるとこ…み…見て下さい…グチュグチュの…い…いやらしいクリトリス触ってオナニーしてるとこ…み…見て下さい」

M字開脚をしたまま誠は 喘ぎながら卑猥な言葉を絞り出していた

「よぉし 始めな!!」

誠は 掴んでいた両足から右手を離すと ゆっくりと自分の包茎ペニスに指先を這わせた

萎えたままの無毛の包茎ペニスは 溢れ出したカウパー液でヌルヌルに濡れていた

赤いパンティーの布地越しに触れた無毛の包茎ペニスの感触は 誠の欲情を掻き立てた

クチュッ…クチュッ…

ピンクローターの振動音に混じって卑猥な音が鳴る

両足を大きく開いてM字開脚をした誠は 足を痙攣させながら赤いパンティーの布地越しに透けて丸見えになった自分の濡れた包茎ペニスの感触を指先で感じ続けていた
(僕の濡れたオチンチン…よく見て…恥ずかしいパイパンのオチンチンよく見て…)

リーダー各の少年は ピンクローターの振動を最大にした

「さぁもっと淫らに おねだりしてみろよ!!」

誠は ビクンッと体を痙攣させて頭を激しく左右に振る

「はあぁん…ぁん…ま…麻子の…い…淫乱な麻子の…オ…オナニーよく見てください…淫乱な麻子の…オ…オマンコ…い…虐めてください…」

アナルに挿入されたピンクローターの振動が 床に反響して増幅し 誠の前立腺を激しく刺激する

ブブブブ…ブブブブ…

誠は M字開脚をしたまま淫らに尻を左右に振った

尿道から溢れ出すカウパー液が 萎えたままの包茎ペニスに包まれた亀頭に絡みつき 卑猥な音を響かせる

クチュッ…クチュッ…

5人の少年達は M字開脚で淫らに尻を振って女の様にオナニーをする誠の恥態を見下ろしながらニヤニヤしていた

誠の羞恥心は 更に高まり 萎えたままの包茎ペニスを濡らし続けた

「ぁあん…ん…ま…麻子の…淫乱な麻子の…ク…クリトリス…よく見てください…い…いやらしいオマンコ…淫乱な麻子のオマンコ…虐めてください…」

リーダー各の少年が 煙草を吸いながら言った

「そろそろ逝きそうだなぁ そら!!もっと おねだりしな!!」


誠は 頭を左右に振りながら喘ぎ声を漏らし続けた

「はあぁん…あぁん…い…淫乱な麻子の…オ…オナニー見てください…麻子の…オ…オマンコ虐めてください…い…淫乱な麻子の…い…逝くとこ見てください…」

誠の指先は 激しく前後に動いて赤いパンティーの布地越しに透けて見えている萎えた無毛の包茎ペニスを擦っている

「ん…い…逝く…逝っちゃう…逝っちゃうぅ…」

誠が ブルッと体を痙攣させると 布地越しの包茎ペニスの先端から精液が溢れ出した

ドビュッ…ドビュッ…

「ぁあん…み…見ないで…見ないでぇ…」

言葉とは裏腹に 誠は 両足を大きく開いて尻を激しく左右に振り 萎えた包茎ペニスをビクン ビクンと脈打たせていた

赤いパンティーのクロッチ部分から布地を通り越して白濁液が 大量に溢れ出す

少年達は 誠を見下ろしながら喚声をあげた

「出てる!!出てる!!」

「逝っちまったな」

「まだ 溢れてるぜ!!」

「とんだ雌犬っぷりだな!!」

誠は M字開脚のまま放心していた

赤いパンティーのクロッチ部分は 布地越しから溢れ出した精液が 床の畳に水溜まりを作っている

リーダー各の少年は 煙草を吸いながら誠を見下ろした

「畳を汚しやがって!!ちゃんと掃除して帰れよ!!」

誠は M字開脚のまま頷いた

「また 遊んでやるから楽しみにしとけよ!!」

少年達は ニヤニヤしながら誠を見下ろしている

「次のときは そのパンティーとブラジャーを着て来いよ!!」

誠は 放心しながら頷くのだった

(続く)


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