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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の七」-1

「其の七」



5人の少年達の前で四つん這いになり 赤いランジェリーを身に付けた誠は アナルにピンクローターを挿入されていた

リーダー各の少年が 命令する

「立ちな!!」

誠は ゆっくりと立ち上がった

アナルに挿入されたピンクローターの感触が 前立腺を刺激して誠の包茎ペニスに伝わる

股間に血液が集まり勃起しようとするが 下に向けられて収まっている包茎ペニスは パンティーの布地に圧迫されて膨張を阻まれていた

普通なら完全に勃起していた筈である誠の包茎ペニスは 尿道を通るカウパー液が 溢れ出す度にビクン…ビクンと脈打っていたが 血液の流れを遮断された包茎ペニスは 萎えたまま透明の汁を吐き出し続けている

やがて赤いパンティーのクロッチ部分には 包茎ペニスから溢れ出したカウパー液が溜まり 濡れて染みを作っていた

少年達が 喚声をあげる

「なんだぁ もう ビショ濡れじゃねぇか!!」

「淫乱な雌犬だな!!」

リーダー各の少年が 煙草に火をつけながら言った

「おめぇ確か 誠って名前だったよな?だったら マコって 名付けてやるよ 女みてぇで ピッタリじゃねぇか」

少年達が 一斉に笑い声をあげる

「真子か?」

「麻子だな!!」

「マコちゃ〜ん」

誠は 黙ったまま うつむいていた

「んじゃ そろそろ 麻子のオマンコを可愛がってやるとするか」

リーダー各の少年が 誠に言った

「床にしゃがんで足を開きな!!M字開脚ってやつだ!!」

誠は 少年の言う通りに床に尻をついてしゃがむと 両手で両足を掴んで ゆっくりと左右に足を開いていった

5人の少年達に恥態を晒した誠の羞恥心は 高まり続ける
(恥ずかしい…けど…オチンチンが疼いて止まんない…)

赤いパンティーに挟んでいたリモコンをリーダー各の少年が 引き抜き手に取った

「んじゃ いくぞ!!」

ピンクローターが 弱い振動を始めた

ブブブ…ブブブ…

誠は 体を痙攣させて仰け反る

「ぁあん…んぁ…」

アナルに挿入されたピンクローターが 誠の前立腺を刺激する

「はぁあん…あ…ぁあん…」

誠は 喘ぎ声を漏らしながら頭を左右に振る
(駄目…お尻…気持ちいい…)

前立腺を刺激された誠の包茎ペニスは 勃起しようと脈打つが パンティーの布地を押し上げるまでの威力は無く 惨めに萎えたままカウパー液を垂れ流し続けていた

赤いパンティーのクロッチ部分からは 溜まったカウパー液が 布地を通り越して溢れ出す

誠は 両手で両足を掴んだままM字開脚で欲情していた

男とも女とも言えない卑猥な姿である

誠は 理性を失い口を半開きにして喘ぎ続けた
(駄目…気持ちいい…恥ずかしい…お尻もオチンチンも…気持ちいい)

(続く)


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